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スパイスボックス、ダンボール製VRゴーグル、milbox(ミルボックス)を販売開始

2015年03月10日 21時34分更新

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スパイスボックスは、社内に設立した最先端デジタルテクノロジー研究所『プロトタイピングラボWHITE』が開発したダンボール製VRゴーグル、「milbox」(ミルボックス)を事業会社および一般ユーザー向けに販売を開始した。

milboxは、手持ちのスマートフォンに専用アプリをダウンロードし、組み立て型のダンボール製ゴーグルに設置することで、安価に誰でもバーチャルリアリティ世界を体験することができる製品。

丈夫で軽く、気軽に持ち運べるダンボール製の本体と、立体視が可能な二眼レンズ(サイドバイサイド)で、本格的なバーチャルリアリティをカジュアルに楽しむことができる。本体価格は1000円からを予定。
 

製品販売に合わせて、手持ちの静止画や動画を簡単にmilbox用VR映像に変換できるmilbox公式アプリの提供や、VRコンテンツ作りを行うクリエイター向けに版権フリーのCGキャラクター「九十九(つくも)みる」の提供も予定。

・milbox公式アプリ

milbox公式アプリは、全天周パノラマ静止画、動画を二眼レンズ(サイドバイサイド)方式に変換し、再生するviewerアプリ。milbox公式アプリを使うことで、手持ちの静止画・動画からVR用コンテンツが無料で簡単に作成できます。また、自分で作成したコンテンツのほか、今後提供予定のmilbox公式アプリ内のコンテンツでも、没入感の高いVR体験が楽しめる。Milbox公式アプリは、5月よりhttp://www.milbox.tokyoから無料でダウンロード可能。

・CGキャラクター 九十九(つくも)みる

Milboxのオリジナルキャラクター。今後、VRコンテンツを作りたいと考えるクリエイターが「九十九みる」を使って自由にコンテンツ開発ができるように、Unity用アセット(素材)と利用規約を提供する予定。本キャラクターは、5月よりhttp://www.milbox.tokyoからダウンロード可能。

同社では、現在、明治大学との共同研究の成果に基づく新商品の開発を進めており、今後、これらの技術を使うことでバーチャルリアリティ世界に実際に触れることができるmilboxの発売も計画している。また、本製品を今後活性化が見込まれるVRマーケティング市場を開拓するための新製品と位置付け、milboxの広告利用を希望する事業会社向けに、自社の持つ広告マーケティング領域における深い知見やノウハウを生かし、顧客のマーケティング戦略に沿ったアプリ開発から行う。milboxを通して、ただ「面白い」に留まらない広告体験を実現し、ダンボール製VRゴーグルで手軽に顧客とブランド、製品、サービスなどをつなぐ新しい広告コミュニケーションを実現するとしている。

■関連情報

http://www.milbox.tokyo/
 




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