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NVIDIA、PCメーカーと協力し"VR-Ready"のPCとアドインカードを提供

2016年01月05日 16時31分更新

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NVIDIAは、本日(1月5日)、世界のパソコンメーカーやアドインカードのプロバイダと協力し、イマーシブなVRゲーム体験を提供するGeForce GTX VR Readyのシステムとグラフィックス・カードを提供するプログラムを開始した。最近、VR関連のゲームやアプリケーションが増えているが、このプログラムを活用すれば、そのようなゲームやアプリケーションを利用する際にどの機器が必要になるのか、迷う必要がないという。

VRを体験するには、グラフィックス処理能力が3Dゲームや3Dアプリケーションの7倍も必要になる。90フレーム/秒(fps)以上のフレームレートで2枚の映像(左右の目に1枚ずつ)を描けなければならないからだ。

VRエコシステムの中核を担うのはNVIDIA GPU。NVIDIA GPUは、各方面で高い評価を受けているNVIDIA Maxwellグラフィックス・アーキテクチャを採用しているが、このアーキテクチャはVRを念頭に開発されたという。このアーキテクチャは、高いフレームレートが実現できるだけでなく、画質を落とすことなくレイテンシを低減し、パフォーマンスを最大で50%も高められるNVIDIA Multi-Res Shadingなど独自のVR機能も搭載しているとのこと。

同社では、MaxwellクラスのGTX GPUとNVIDIA Game Readyドライバ、関連の開発者向けソフトウェア・ツールであるNVIDIA GameWorks VRとNVIDIA DesignWorks VRを組み合わせると、パフォーマンス最速、レイテンシ最小のVR体験が得られる、としている。


■Alienware社ジェネラルマネジャー、フランク・アゾール(Frank Azor)氏
「ゲームやグラフィックスの先駆者であるAlienwareとNVIDIAは、標準的な製品ですばらしいVR体験を提供したいと考えています。今回のプログラムは、ご満足いただける製品に消費者を導くためのものです。MaxwellベースのGPUはVR体験と相性がよく、今後は、GeForce GTX 970などのグラフィックス・カードを搭載したAlienware PCなどが業界標準となるでしょう。」


■Maingear社創業者兼CEO、ウォレス・サントス(Wallace Santos)氏
「NVIDIAのGeForce GTX VR Readyプログラムは、VRを簡単に楽しんでもらうためのものです。NVIDIAは、業界の前進を助けてくれているわけです。Maxwellアーキテクチャのグラフィックス・カードなら、VRで必要とされる高い処理能力や低いレイテンシが得られます。また、GameWorks VRプラットフォームは、ベストセラーになるであろうVRゲームを開発するために必要なツールを開発者に提供しています。」


■MSI社MSIパン・アメリカ社長アンディ・トン(Andy Tung)氏
「いままでVRはデスクトップ・マシンでしか使えませんでしたが、GeForce GTX 980を搭載したMSI GT72 DominatorやGT80 Titanの登場により、ノートパソコンを使ってリアルな仮想体験を外出先で得るといったことが可能になりました。そして、今回、GeForce GTX VR ReadyバッジがNVIDIAから提唱された結果、どのマシンならすばらしいイマーシブなゲーム体験ができるのか、簡単にわかるようになりました。」




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