ZENKEI 360、全景、モバイルHMDに関するVR新作記事

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全景、不動産向けパノラマVRサービス『ZENKEI 360』の提供開始…ウェブブラウザだけで本格的なVRプレイヤーが作成できる

2016年06月08日 09時48分更新

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パノラマVRアプリの開発、及び、関連サービスの開発・販売を手掛ける全景は6月6日、手軽にウェブブラウザだけで本格的なVRプレイヤーが作成できるサービス『ZENKEI 360』の提供を開始した。

『ZENKEI 360』は、アパートや住宅などの不動産物件はもちろん、飲食店やホテル、旅館、観光施設をはじめとしてさまざまな場所を、RICOH THETAなどのカメラでパノラマ撮影し、専用のサイトにアップロードすることで簡単にパノラマVR掲載の物件詳細ページが作成できる「Zenkei Curator」をより使いやすくしたパノラマVRサービス。

同社では、不動産業界を中心にVRの活用をサポートする中、「不動産物件のバーチャル内見の価値は認めるが、VRコンテンツを作るのが難しく負担が大きい」という現場の声に着目し、パノラマVRコンテンツの作成、公開までの流れを調査、検証し、使いやすさをコンセプトに開発したとのこと。

VRといえば、ゲームやアミューズメントなど、エンターテインメント分野で注目されているが、不動産業界においてはすでに活用が広がっている。具体的には不動産物件選びに最も時間の掛かる「内見」をVRで見せることで、その煩わしさを解消するという用途で活用されているという。

なお、素材となる写真の撮影については、RICOH製全天球カメラのTHETAを使うことで、一回のシャッターで全天球写真が撮影できる。今後他のメーカーからも内外から様々な全天球カメラが発売されることから、実写を使ったパノラマVRの活用はさらなる広がりが期待できる、としている。
 


ZENKEI 360の特徴は以下のとおり。

・Webブラウザー版
・RICOH THETAで撮影した画像は、アップロード時に自動でパノラマ変換
・ログイン画面から、アカウント操作が可能
・図面・写真素材は、タグで管理
・VR空間内を歩くようにシーンチェンジができるウォークスルー機能
・Googleマップ連携機能
・空間上にメニューやアイコンを設置できる空間タグ機能
・スマホのVRゴーグルモード
・高解像度モード※1
・コンバージョン機能※2
・専用APIで自社のシステムとの連携可能※
・管理画面からのプラン変更※

※1 マルチレゾリューション対応。
※2 VRプレイヤーを閲覧後、電話や予約の発生があれば計測する機能。
※は、今後の追加される予定の機能。


 
■関連サイト
 

ZENKEI 360





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