Pokémon GO(ポケモンGO)、ポケモン、ARに関するVR連載記事

Social VR Info – VR総合情報サイト

ソーシャルゲームインフォ

rss

Twitter

どこに行けばポケモンに会えるの? ポケモンを収集してどうするの? AR最前線…世界を席巻する『ポケモンGO』の魅力を一から紹介

2016年08月07日 13時00分更新

リスト
このエントリーをはてなブックマークに追加



VRはもとより、位置情報サービスやウェアラブル端末など、人間から見た現実世界を拡張していくAR(Augmented Reality - 拡張現実)。これまでも多種多様なサービスや端末がリリースされてきているが、なかでも2016年7月、アメリカを皮切りに世界各国での配信がスタートした『ポケモンGO』の存在は大きい。

本作は日本のポケモンと、「Ingress」を生み出したナイアンティックの共同開発によるリアルワールドゲーム。プレイヤーは実際に自らの足で世界を歩きまわり、ポケモンを捕まえて、育成し、そしてバトルするという『ポケモン』シリーズならではの遊びを楽しめる。
 
すでに連日多くのニュースが飛び交い、実際に楽しんでいる人も多いかと思う。しかし、まだまだ馴染みの薄いリアルワールドゲームだけに、どうプレイするべきかわからない人もいるだろう。本稿ではそんな本作のシステムを一から紹介していくとともに、魅力を掘り下げていこうと思う。


 

■ポケモン探しは自分の足で。カギを握るのは各所にある「ポケストップ」



 
『ポケモンGO』の基本的なプレイは、街を実際に歩き、所々で出現する野生のポケモンを捕まえるというものだ。出現するポケモンには大体の傾向こそあるものの、基本的にはランダム。それだけに目当てのポケモンと出会うには根気が必要になるが、逆に運が良ければ自宅にいながらポケモンと出会えるケースもある。

アプリを起動中にポケモンが自分の近くに現れると、スマートフォンが振動して知らせてくれる。スマートフォンのマップ上に現れたポケモンをタップするとポケモンと遭遇でき、モンスターボールを投げて捕獲するという流れだ。
 

このとき画面ではARを利用して、ポケモンが風景の上に登場する演出も見られる。これは本作の大きな魅力だが、もちろんARを切ってポケモンの捕獲に集中することも可能。人通りの多い場所などでは臨機応変に切り替えていくのがいいだろう。
 
 
 
また、街を歩くといっても闇雲に歩くのではなく、マップ上に現れる「ポケストップ」と呼ばれる特定の場所を目標にするといい。ポケストップを訪れるとポケモンを捕まえるのに必要なモンスターボールを始めとしたアイテムが手に入る。さらにユーザーが任意で「ルアーモジュール」というアイテムを使うことで、ポケモンが現れやすい状況を作ることも可能だ。「ルアーモジュール」は使用したユーザーだけでなく、誰もが同じ恩恵を受けられる。ニュースでは一つの場所に人が集まる様子が報道されているが、これも「ルアーモジュール」がきっかけとなっているのだ。
 



 

■集めるだけではない、育成・バトル要素もしっかり収録

 
ポケモンを探し、捕まえることが注目されがちな本作だが、仲間になったポケモンを育成する要素もしっかり備わっている。ポケモンを捕まえるごとに「ほしのすな」と、ポケモン固有の「アメ」が手に入る。この2つを使用することで、ポケモンを強化したり、進化させたりできるのだ。強化や進化を行えば、当然ポケモンの能力も上がっていく。ポケモンにはCP(Combat Points)が設定されており、これがポケモンの強さを表している。同じポケモンでもCPには差があるので、どれを育てるか見極めるのも重要だ。
 

ちなみに、特定のポケモンを進化させるには膨大な数の「アメ」が必要になるが、これはポケモンを捕まえるだけでなく、ウィロー博士に送ることでも入手できる。強化させたければ、たくさん捕まえて、たくさん送ることが何よりも重要ということだ。

また、本作にはプレイヤーにも「トレーナーレベル」が存在し、レベルアップすれば出現するポケモンのCPも上げる傾向にある。ポケモンを捕まえるほか、ポケストップをめぐることでも経験値は手に入り、トレーナーレベルが上がっていく。
 
トレーナーレベルが上がり、ある程度強いポケモンを育成できたなら、今後は街に点在するジムに挑戦してみよう。ジムに挑戦する前に、まずは3種類あるチームから1つを選ぶことになる。その後、他の2チームが所有するジムに挑戦する。見事に勝利すればジムは自分のものとなるが、今度は他のプレイヤーから狙われることも意味する。ジムをダッシュし、防衛することも本作の大きな目的となるのだ。
 

バトルでは『ポケモン』シリーズではお馴染みのタイプごとの相性も反映されている。戦いを挑む前に相手ポケモンのタイプを把握しておくことも重要だ。また自身のポケモンが覚えているわざも、しっかりチェックしておこう。


位置情報と『ポケモン』が絡み合うという今までになかったゲームであるだけに、話題性が先行しがちな本作。しかし中身を見てみると、収集・育成・対戦という、本来のシリーズが持つ魅力も確かに受け継がれている。

現在は初代『ポケットモンスター 赤・緑』に登場したポケモンのみの登場となっているが、今後はどのような成長をしていくのか、これからも見守っていきたい作品だ。
 
(文:ライター  ユマ)


■『ポケモンGO』
 

App Store

Google Play

公式サイト

公式サイト(Niantic)



© 2016 Niantic, Inc.
© 2016 Pokémon.
© 1995-2016 Nintendo / Creatures Inc./ GameFreak, Inc.




リスト
このエントリーをはてなブックマークに追加

あわせて読みたい( Pokémon GO(ポケモンGO)ポケモンAR

注目の新作VRゲーム

ピックアップ

記事ランキング

1 【PSVR】『コズミックフロント☆NEXTVR 南米星空編』がリリース ボリビアの「ウユニ塩原」などを自宅でゆっくりとVRで
2 モブキャスト、VRトレーラー『18 夢世界VR』が体験できるブースを東京コミコンに出展 360Channelで配信も
3 【PSVR】ubisoftの『イーグルフライト』、 PSVR x Oculus Rift x HTC Viveの間でマルチプレイが可能に
4 【おはようVR】CAが子会社「VR Agent」を設立 『サマーレッスン』の追加パック発売、『絶体絶命都市』がVRに対応など
5 マウスコンピューター、GTX 1060を搭載したVR Ready対応のノートPC「DAIV-NG5710」シリーズを販売開始…14万9800円(税別)から
6 ワンオペをVR体験!! ダズル、バーガーショップをワンオペで回す『ONEMAN VURGER』を近日公開へ
7 Core i x GTX 1060 x HTCVive のお得なセットモデルがパソコン工房から登場 18万9780円(税別)から
8 RICOH THETAを使った親子写真教室、不動産内覧、音楽フェスまで、その活用事例が公開
9 体験会に行けなかった人は是非 クーロンゲートVR試作版の360度動画が公開に
10 NVIDIAのQuadro GPUで生成される仮想空間 戦闘機パイロットの能力向上に欠かせないVRトレーニングとは?
11位以下のランキングを見る