東京ゲームショウ2016(TGS2016)、MSI、Viveに関するVRイベント記事

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【TGS2016】世界初のリュック型VR対応PC『MSI VR One』出展 質量3.6kg / 1.5時間以上のVR体験が可能

2016年09月12日 19時17分更新

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台湾・MSIは、HTC社のVIVE開発チームと協力して、世界初のバックパック(リュック)型VR対応PC『MSI VR One』を「東京ゲームショウ 2016」で出展すると発表した。

このような形状をした製品のコンセプトは2016年の年頭から様々な企業で検討が始まり、6月に開催されたComputexでMSIをはじめ実に様々なメーカーからコンセプトモデルや試作機が発表されたが、軽量で優れたデザインを持ち、かつ最高の性能を持ったものがMSI以外から出てくることはなかった。

『MSI VR One』は現時点において世界で最も軽く、そして薄いバックパックPCシステムという。そして何より、リアリティの高いVR体験に必要な高性能PCを背負ってヘッドマウントディスプレイを装着するということはすなわち、今までVR体験の大きな制限となっていた、机に置かれたPCとの間の長く重たい接続ケーブルがなくなることを意味しており、グローバルなVR市場に対して大きな影響力を持っていることを意味している。

『MSI VR One』の質量は2基のバッテリーパック込みでわずか3.6Kgしかなく、90分間フルロードでのVRゲームを体験できる。オーバークロックされたCPUとGeForce® GTX 10シリーズグラフィックスを搭載した『MSI VR One』は、わずか41dBAの動作音でフルスロットルのゲーム性能を発揮。

 

■質量3.6kg / 1.5時間以上のVR体験が可能 / バッテリーのホットスワップが可能


その未来的な外観、シャーシーの材質とクオリティ、3.6Kgの軽量設計、バッテリー駆動時間の長さとPCをシャットダウンせずにバッテリーの交換が可能なホットスワップ対応設計など様々な面で、『MSI VR One』のライバルとなり得るモデルは存在しない。MSIではこれらの『MSI VR One』が持つ大きな特徴を最大限に生かすために、最高のVR体験が得られる究極のパフォーマンスを実現する内部設計と冷却システムの開発に非常に多くの時間と惜しみない努力を注ぎ込んだという。



『MSI VR One』はロボット物のSFに出てくるような「アーマーパック」のような形状をしており、その左右下部に2つのバッテリーパックを搭載。これら2個のバッテリーを外すと、『MSI VR One』の質量はわずか2.2Kg。一般的なハイパフォーマンスGPUを搭載したゲーミングPCシステムとして見ても、『MSI VR One』は非常に軽量化されていることがわかる。そのデザインは非常にコンパクトで、性能は類似した製品と比較して優れている。さらに、バッテリー駆動時間の長さとバッテリーのホットスワップに対応したデザインによって、長時間のVR体験を可能にした。

B to BビジネスやVR開発者にとっても、今までのVR体験ハードウェア環境の制限を大きく取り払う『MSI VR One』の可搬性と携帯性はベストソリューションと言え、世界中のVRコンテンツデモの可能性を大きく広げる。

 
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