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【TGS2016】楽しい気配がギュンギュンする 『スペースチャンネル5 VR ウキウキ ビューイングショー』の体験レポート

2016年09月17日 09時30分更新

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9月15日から9月18日までの期間、千葉幕張メッセにて開催されている「東京ゲームショウ2016(以下 TGS2016)」。 本稿では、HTCとauが共同で出展したブースの模様を紹介する。

今回公開された『スペースチャンネル5 VR ウキウキ ビューイングショー』のデモは、『Linked-door loves Space Channel 5』というVRを使ったコミュニケーションコンテンツの一部として収録されたもの。
 

▲うららとモロ星人の、アップしてチュウするダンスの攻防をまさに“目の前”で見ることができる

『スペースチャンネル5』はドリームキャストで1999年12月に発売されたミュージカルアクションゲーム。突如地球に襲来した謎の宇宙人「モロ星人」により人々が踊らされているという怪事件を主人公の女性リポーター「うらら」がリポートするという内容だ。

同タイトルは独特の台詞回し、ノリノリのBGM、特徴的なデザイン、ステージや表記など芸の細かい作り込みなどが、独自の世界観を作り上げ、発売から16年程経った今でも根強いファンが大勢いる。

今回のデモは当時発売された『スペースチャンネル5』の操作をVRで体験する、といったものではない。プレイヤーはあくまでも、あの愉快でノリノリな空間に入り込み、「うらら」のリポートショーをVIVEのコントローラを振って応援するという位置づけになる。

VR空間で蘇ったスペチャン5の世界は、ファンであればそこにいるだけでも楽しいし、テーマ曲である「Mexican Flyer」が流れてくるだけで、こみ上げるものがあった。気がつけば筆者も含めてプレイした体験者は皆一様にノリノリになっているため、実はモロ星人に踊らされているのではないかと思うほどだ。ファンであれば、体験必須のコンテンツと言えよう。
 

▲プレイ後にはメダルが貰え、ガチャをすることができた。モロ星人はかわいい。

なお、今後の展開に関しては、「スペースチャンネル5」の新しい楽しみ方を提供する新作コンテンツとなる予定としている。現在、鋭意開発中であり、今回のデモ出展ではHTC社のVIVEによる体験となっているが、製品版の発売日、対応ハード共に未定とのことだ。
 

『Linked-door loves Space Channel 5』は話題が『スペースチャンネル5』に目が行きがちだが、元は国内通信事業者で初となる通信を活用した複数人参加型のVRデモコンテンツとして展示を行ったもの。

同コンテンツはVR空間内で他のユーザーと音声チャットをしたり、ダーツなどのミニゲームで遊ぶといったコミュニケーションを体験することを目的としている。
 

▲今回のデモではガイドを通して、複数のプレイヤーと音声や身振り手振りなどでコミュニケーションを取ることができた。




▲コントローラーを通して、犬を撫でることができる。ムツゴロウが如く、ひたすら犬を撫で回す体験者も。

これらの機能には、モノビットのリアルタイム通信エンジン「モノビットエンジン」を利用して、VRボイスチャット通信などのマルチコミュニケーションを実現している。

【関連記事】
【TGS2016】KDDIが発表・展示する複数人参加型のVRデモコンテンツ「Linked-door」に関わるコンテンツをモノビットが制作

なお、『Linked-door loves Space Channel 5』も含めて、実際にブースでVRの体験をするには、ほとんどのコンテンツで整理券が必要となり、これは開場後、先着で配布される。ビジネスデーでさえ、ブースによってはかなりの行列ができているため、当日は早めに行くのが良いだろう。

 
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