東京ゲームショウ2016(TGS2016)、エイタロウソフト、Vive、Oculus Riftに関するVRイベント記事

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【TGS2016】イケメンとの距離が近すぎて胸の高鳴りが収まらない!? ロマンスゲームコーナーのVRソフトを体験【動画追加】

2016年09月20日 11時00分更新

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9月15日から9月18日までの期間、千葉幕張メッセにて開催された「東京ゲームショウ2016(以下 TGS2016)」。その中でも“女性向け”に特化したロマンスゲームコーナーより、VRソフトをプレイアブル出展したボルテージ・エイタロウソフトの様子をお届けする。

イケメンを用いたプロモーションで、毎年乙女たちの注目を集めるロマンスゲームコーナー。今年はVRソフトの出展により、いつも以上の盛り上がりを見せていた。

まずは本コーナーの名物ともいえるボルテージブース。『スイートルームで悪戯なキス』ブースでは、“椅子ドンVR”という、なんともド直球なタイトルのVR体験ができた。
 




椅子に座り、VRディスプレイを装着するとさっそく映像がスタート。辺りを見回してみると、どうやらプレイヤーは殺風景な小部屋に監禁(?)されているらしい。「これからどうなっちゃうの……?」と期待と不安を抱いていると、鍵をチャラチャラと鳴らしながら冷酷オレ様大富豪・一ノ宮英介が現れた。

「ああ、これは手錠をされているシチュエーションか……」と冷静に考察していたそのとき! なんと、英介の顔がガバッと目の前に迫ってきたのだ。もうすぐ顔と顔が触れてしまいそうな距離。近い。近すぎる。一旦冷静になろうとあえて視線を外してみても、声が近い。映像と立体音響の組み合わせは本当に恐ろしい。
 

そうアタフタしていると、英介に一旦距離を取られてしまう。少し残念な気持ちに浸っていると、急に小部屋が上昇し始めた。どうやら部屋だと思っていた場所はエレベーターの中だったようだ。やがて都会の美しい夜景が一望できるほどの高さまで到達。「これから何をされちゃうの……?」と考えていると、またしても英介が急接近。「これはキスされてしまう! あー!!」という寸前ところで、今回のVR上映は終了した。なんともニクイ演出だ。

ちなみに筆者は、実際には繋がれてもいないのに、椅子の後ろに手を回していた。“今、自分は監禁されている”と勝手に思い込むほど、本VR映像には臨場感があった。

 

次に紹介するのはエイタロウソフトブース。ここでは同社の女性向けブランド「LittleSugar」から配信中のスマホアプリ『マフィアモーレ☆』をはじめ、女性向けゲームを題材とした様々なVRコンテンツが展示されていた。本稿では、サイバードの女性向けタイトル初のVRコンテンツ『マジカルデイズ』『イケメン戦国◆時をかける恋』を紹介する(開発:エイタロウソフト)。

今冬リリース予定の『マジカルデイズ』では、配信に先駆けてVR映像でキャラクターと触れ合うことができた。その内容は、メインキャラクターの1人・ノラ(CV:内田雄馬)への膝枕。する方ではなく、される方の膝枕だ。
 

 
映像が始まると、そこに広がるのは大量の本が貯蔵されている広々とした洋室。プレイヤーはソファに座った状態で辺りを自由に見回すことができる。ふと視線を下にやると、なんと膝にノラ君の頭が! すでに膝枕は始まっていたのだ。そして部屋の中にあるハートを見つめていると、ノラ君との会話が進行する。例えばドアを見つめていると、「まだ行かないで」的なセリフを言ってくれる、という具合だ。いくつか会話が進むとノラ君が起き上がり、映像は終了する。自分の膝にキャラクターが寝ている。VRで表現しがいのある、接近したシチュエーションに胸が高なった。
 


続いて人気のイケメンシリーズより『イケメン戦国◆時をかける恋』。こちらでは、メインキャラクターである織田信長(CV:杉田智和)との触れ合いが体験できる。
 

舞台は天守閣。城下を見下ろす信長様と二人っきりの状況から映像は始まる。『マジカルデイズ』同様に、部屋にあるハートを見つめることで会話が進行するようで、まずは信長様の背中を見つめることに。するとプレイヤーに気付いた信長様がこちらにゆっくりと歩いてきた。

そして(一方的に)話かけられたあと、「天下人の女になる気はないか?」という選択肢が出現。「喜んで!」か「嫌です」を選択できるが、筆者はベターに「喜んで!」を選択。すると信長様は、オラオラ系のセリフを言ったのち、「そうむくれるな」と金平糖をくれた。これぞ飴と鞭。そして最後に頭を優しく撫でてくれて映像は終了した。うーん、対応がイケメンだ。
 
その1


その2

このように女性向けVRソフトは、“キャラクターとの接近”をテーマにしたものが多い。今後も乙女がドキドキするようなシチュエーションを体験できることだろう。
 
(取材・文:ライター  長戸勲)
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