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【TGS2016】前代未聞のチューブ型「一次元ゲーム」が三冠を達成! 9回目を迎えたセンスオブワンダーナイトは今年もユニークな作品がずらり

2016年09月23日 20時55分更新

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「見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚」=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こすようなゲームのアイデアを発掘する「センスオブワンダーナイト(SOWN)」。東京ゲームショウで開催される、インディゲームの祭典だ。

9回目を迎えた今年はインディゲームコーナーと応募が統合された。はじめに全世界から300以上のタイトルがエントリーし、68タイトルをインディゲームコーナーに採択。そこから8タイトルがSOWNのファイナリストに選出されたのだ。開発チームはアルゼンチン、イギリス、カナダ、シンガポール、台湾、フランス、アメリカ、そして日本で、あらためて国際色豊かな顔ぶれとなった。

もともとSOWNは革新的なゲームアイディアを発掘する目的でスタートしたが、インディゲームの世界的な広がりに乗って成長し、今ではファイナリストの多くが実際に販売されている。冒頭では昨年度のファイナリスト『PLUG & PLAY』『TOUGH CODED:LIVE』の近況も紹介され、ビジネスにも繋がっていることが紹介された。

SOWNは観客が片手に持ったピコピコハンマーをふりながらプレゼンテーションを聞くなど、会場が一体となって盛り上がる点が特徴だ。大賞に相当する「オーディエンスアワード」も、ピコピコ音の大小によって決定する。いずれも今までにないユニークなゲームばかりで、会場は終始ピコピコ音につつまれていた。
 

▲司会者は、選考委員も務める新清士氏(写真右)とハーフタレントのイザベルさん(写真左)
 

▲ピコピコハンマーを振る観客


 

■カテゴリー1「新しい表現スタイルを求めて」


①Chambara(team ok) アメリカ
http://chambaragame.com/
 

画面分割で4人まで対戦可能な一人称アクションで、プレイヤーは白または黒陣営に属して、相手陣営のキャラクターと戦っていく。フィールド全体が白と黒で塗り分けられており、各陣営のキャラクターに対する保護色になっている点がミソだ。

つまり白陣営のキャラクターなら、白いフィールドにいる限り相手に見つかる危険性はない。しかし、それでは相手を倒すことができないため、否が応でも相手方のフィールドに移動せざるを得ない。もっとも、それによって敵に見つかるリスクも上昇する。同様のゲームが多い中、本作はスタイリッシュな世界観と、アイディア一発のゲーム内容、そして一撃必殺のテンポが良いゲーム展開が絶妙にブレンドして、唯一無二の体験を提供している。
 

プログラマーのトミー・ホフマン氏はプレゼンで「日本の時代劇とアメリカのカートゥーン、そして剣道の試合からインスピレーションを得た」とあかした。これに対して審査員を務めた神奈川電子技術研究所の北山功氏は「普通は隠れるというと消極的なイメージがあるが、積極的に隠れるというアイディアが良かった。背景に隠れるというアイディアは他のゲームでも使えると思うので、良いヒントを得た」とコメントした。

本作はPS4向けに先行発売され、Xbox One版の販売も予定されている。パブリッシャーはUSC Games Publishingで、ひらたくいえば南カリフォルニア大学だ。つまり本作のディベロッパー、team okは同大学出身者で作られたベンチャーで、大学自身がライセンシー契約を結び、ゲームをパブリッシュしているのだ。こうした例はアメリカでも珍しく、この点でもセンスオブワンダーな作品だと言える。日本でも同様に、大学や専門学校発祥のインディゲームを期待したいところだ。
 



②unWorded(Bento Studio) フランス
http://www.bento-studio.com/
 

すべてが文字だけで構成された世界を探索する新感覚のナラティブ・パズルゲームだ。プレイヤーは事故で昏睡状態となった作家という設定で、ゲームは作家の精神世界が舞台。パズルを解き明かしながら、死を迎えようとしている作家の人生を追体験していく内容だ。UIやテキストをほとんど表示させず、ハイセンスな映像だけでまとめ上げられている。

プレゼンテーションでははじめに、大小異なる「V」「D」「M」「O」の4文字が表示された。これだけでは何の意味だかわからないが、それらをドラッグ&ドロップで適切な位置に動かすと、電球の形に組み上がることがわかり、光が灯る。同様に「J」「I」「(」を組み合わせると傘で、雨が防げる(この雨も文字で構成されているこだわりようだ)。ビデオではガスマスクのようなものもあり、一筋縄の内容ではないことが暗示されている。
 



本作は絶賛開発中で、公式サイトではメールアドレスの登録を受けつけている(登録するとアップデート情報が入手できる)。司会を務めた新清士氏(ヨムネコ)は「実際にプレイすると、それぞれのパズルが非常に良く考えられて作られていることがわかる。ぜひTGS会場で試して欲しい」と解説した。


③Tainted(ITE/シンガポール国立大学) シンガポール
 

今年はVR元年と言われているが、まだ人間の五感のうち視覚と聴覚が活用されているにすぎない。一方で大学の研究室などではそれ以外の感覚に関する研究も行われている。シンガポール国立大学でも嗅覚と味覚を人為的に作り出すデバイスが研究開発されており、この成果をいち早く取り入れようとしたゲームが本作『Tainted』だ。

ゲームは3Dホラーアドベンチャーで、マレーシアやインドネシアで伝承されている幽霊「ポンティアナック」をモチーフとしている。ポンティアナックは出産中に命を落とした女性の幽霊で、復讐のために村を威嚇したり、時には攻撃したりすることもあるという。ゲームの舞台はバナナ農園で、プレイヤーの目的はポンティアナックに見つからないように農園を移動しながら、4つのアイテムを見つけて脱出することだ。

ポンティアナックは幽霊のため直接視認することができない。そこで鍵を握るのが匂いで、本作では4種類の異なる液体香料を混ぜ合わせて、超音波ディフューザーによって香りをプレイヤーに伝える専用デバイスが開発された。デバイスはArduinoで制御され、香りと共にLEDも発光。音と香りで危険を伝える仕組みで、ポンティアナックが近づくとバナナの香りがするという。
 

もっとも開発はチャレンジの連続で、中でも香りがきつすぎると部屋に匂いがこもってしまう、テストプレイで思わぬ疲労がみられるなど、一難去ってまた一難で、まだまだ開発途中という印象だった。もっともプレゼンをつとめたレイモンド・コウ氏は「香りでプレイヤーに対して、好奇心や恐れといった感情をひきおこすことができる」と本作の意義を語っていた。最先端の技術を活用して歩く前に跳ぶことをめざすという、ある意味でSOWNらしいゲームだと言えるだろう。


④Line Wobbler(Robin Wobbler) イギリス
http://aipanic.com/projects/wobbler
 

VR時代を迎え、真の意味で3Dゲームが楽しめるようになりつつある中、時代を逆行する「一次元ゲーム」の可能性を提示したのが本作『Line Wobbler』だ。

ゲームはバネ型コントローラーに接続された透明のチューブで行われ、プレイヤーはコントローラをはじいてチューブ内のドットを移動させていく。途中の赤いドットにぶつかるとミスで、ドットを倒すには一定範囲まで近づいた後に、コントローラをガチャガチャ往復させれば攻撃成功だ。序盤はこのようにしてドットをフィールドの先まで到達させればクリアだが、次第に「赤いドットの連なり=溶岩が襲ってくる」「すべてのドットを倒さないとクリアできず、一度倒したドットが復活してくる」など、難度が上がっていく。
 

何といってもアナログ感あふれる外観と、おはじきにも似たゲーム体験が最高に刺激的だ。ドットの移動に応じてプログラマブルに変化する、チップチューン感覚のサウンドもゲームをうまく盛り上げている。ゲームはArduinoで制御されており、ゲームジャムの48時間で開発した作品が母体になったとのこと。できるだけプレイ感覚が滑らかになるように、現在は100フレーム/秒で動作しているとのことだ。バネとドットの動きの遅延もできるだけ抑える工夫がなされているという。
 

本作はプレゼンターもつとめたRobin Wobbler氏の個人プロジェクトだ。過去にもさまざまなイベントで出展しており、時には部屋の形状に沿ってパイプを曲げ、立体オブジェとして展示することもあるという。まだプロトタイプの段階で、良いビジネスパートナーを見つけて事業化したいと話していた。価格は未定だが、600ドル程度で販売できるのではとのことだ。「ただし、よく展示中に壊されるんです。特に子供と酔っ払いは危険ですね(笑)」(Robin氏)


 

■カテゴリー2「ゲームが持つ無限の広がりを求めて」


⑤OPUS:The Day We Found Earth(SIGONO) 台湾
http://opus.sigono.com/
 

本作は銀河を漂う宇宙船に残されたロボット、OP1414-エムとなって望遠鏡をのぞき、もはや神話上の存在となった「地球」を探して旅を続けるアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは宇宙船を操作して宙域を選択し、望遠鏡をのぞいて恒星系を見つけ出し、惑星を探索して地球との違いをチェックしていく。その一方でロボットを導く女性型AIとの対話を通してストーリーが進んでいき、次第に生命の始まりと、自分が誕生した真の意味が明らかになっていく……という内容だ。
 

銀河や惑星のグラフィックは美しく、恒星系の描写も理に適っており、上質な絵本をめくるようなプレイ感覚だ。Steam、iOS、GooglePlayでリリース済みで、日本語にもローカライズされている。評価もおしなべて好調だ。制作チームは「ゲームを進めるうちに、孤独感が次第に癒されて満足感に移行していく、そうした感情の変化を提供したかった」と語った。女性型AIをふくむキャラクターの描写も含めて、全編にノスタルジックな雰囲気が漂っている。
 

プレイ時間は1-2時間とのことだが、こうした短くても濃密な体験がゲームで提供できること。そして、それが台湾から全世界に向けて発売されていることに、改めて驚かされる。


⑥アドバンスド摩訶大将棋(大阪電気通信大学 高見研究室) 日本
http://makadai.seiyakai.net/


本作は平安時代後期に創案されたとされる「摩訶大将棋」を、古文書などを読み解いてルールを研究し、コンピュータ上で復元したものだ。192枚という駒数の多さのため、実際には対局されなかったと考えられていたが、コンピュータのアシストを通して負荷を下げたところ、実はたいへん面白いボードゲームだったことが判明。プレゼンターであり、研究を主導する高見友幸氏は「古代の合戦と仏教の世界観が入り交じっており、仏教の布教にも使われていた可能性がある」と語った。

コンピュータのアシストといっても、行っているのは駒の移動範囲やマス目に対する駒の効き具合などを表示するのみ。プレイ感覚は通常のコンピュータ将棋と変わりがない(COM戦モードもあるが、当然ながら非常に弱いので、対人戦でのプレイが推奨されている)。駒の多さからプレイ時間の長さを懸念されることが多いが、持ち時間を20分に設定すると平均対局時間が40分前後となり、もっともエキサイティングなプレイが楽しめるという。
 

盤面は縦横19マスで、駒の種類は表50種の裏26種。それぞれ96駒ずつの合計192駒で争われる。走り駒(飛車や角のように一度に遠くまで移動できる駒)が多いことと、取った駒を手駒に使用できない点が特徴で、これにより当時の合戦の模様が再現されているのではないかとのことだ。また仏教用語で真宵を意味する駒「無明」が、成ると仏を意味する「法性」になるなど、仏教の思想が色濃く反映されている点も特徴だという。

では、なぜ「摩訶大将棋」の伝承が途絶えてしまったのか。高見氏は「古文書が正しく理解されておらず、間違ったルールが広まっていたから」だと説明した。このように古文書を丹念に研究して定説を覆し、「実は遊べば面白い」ことを世に知らしめたという点だけで、まさにセンスオブワンダーだろう。


⑦DOBOTONE(Videogamo)
http://www.videogamo.com/dobotone/


本作はパーティゲーム専用の新型コンソールシステムだ。最大5人まで同時にプレイでき、そのうち4人はボタンが1つだけついたコントローラを、片手に一つずつ握ってプレイする。5人目のプレイヤーは特別な存在で、筐体のボタンやつまみなどを操作してミニゲームをリアルタイムにスイッチしたり、重力や加速度を変更したりして、ゲームプレイ全体に介在できる。いわばゲームDJとして、ゲームプレイ全体を盛り上げていくわけだ。

収録されているミニゲームはカラテマスターとなって他のキャラクターに跳び蹴りを食らわせ、自分だけが生き残ろうとするバトルロイヤルや、プレス機を間違えずに操作していくもの、できるだけ多くの人間を宇宙船で搬送するものなど、誰でも楽しめるものばかりだ。もっとも、これらが「ゲームDJ」の操作で時に妨害され、時にアシストされる。それ自体が場を盛り上げて、得がたい体験を創り出している。
 



プレゼンターのエルナン氏は「コントローラを1つずつ持てば、最大9人まで同時にプレイできる。1つのキャラクターをペアになって操作するわけで、これもまた盛り上がる」と語った。なお、当然ながらコンソールもゲームの中身もハンドメイドだが、ゲームエンジンにはUnityが使われている。このミスマッチ感もまた現代のゲームならではという印象を与えていた。


⑧Fantastic Contraption  (Northway Games and Radial Games)  カナダ
http://fantasticcontraption.com/
 

VRコンストラクションとパズルゲームを組み合わせた内容で、2008年にリリースされたFlashのフリーゲームがベースだ。プレイヤーは仮想空間内のオブジェクトに対して自由に触れ、オブジェクト同志を組み合わせて新たな意味を与えることができる。たとえば円筒形のオブジェクト2つを用意し、両側を棒でつなげば、車となって走り出す・・・などだ。このようにして、さまざまなオブジェクトを作りつつ、ステージごとに決められた課題をこなしていくのがゲームの目的となる。
 

公式サイト
http://fantasticcontraption.com/original/

公式サイトによると、本作は一度3Dゲームにしようとしたものの、頓挫したとのこと。その後、2015年秋にHTC Viveむけに開発が再スタートし、2016年4月にリリースされた。その後Oculas RiftとOculus Touchの組み合わせで移植が進められ、デモもOculus Rift向けに行われた。Oculus Touchの「触る」感覚はHTC Viveとはまた違った良さがあり、発売が楽しみだ。
 

VR化するうえでUIにもこだわった。デモ版では両手に握ったコントローラを画面上に表示させ、どのボタンが押されているかなども一目でわかるようにした。空中にはツールバーやツールボックスが浮かび、できるだけ直感的に操作できるようにしている。帽子やお面を被ると別のステージに移動できるなどの仕掛けも、没入感を保つための工夫だ。会場の女性陣からは、ネコ型のツールボックスに「可愛い」の声が多く聞かれ、表示される度にピコピコという音が鳴り響いていた。


 

■会場の賞賛を集めたのは、やっぱりあのゲーム!


全8作品のプレゼンテーションが終了すると、審査員の得票集計が行われ、各賞が発表された。

・BEST TECHNOLOGICAL GAME AWARD
Fantastic Contraption

・BEST ARTS AWARD
UnWorded

・BEST GAMEDESIGN AWARD
Line Wobbler

・BEST PRESENTATION AWARD
Line Wobbler

・BEST EXPERIMENTAL AWARD
DOBOTONE

そして大賞に相当するBEST AUDIENCE AWARDには「Line Wobbler」「DOBOTONE」の2作がノミネートされた。新氏が「どちらか一方だけにピコピコハンマーを振ってください」と呼びかけ、音の大小を聞き比べた結果、BEST AUDIENCE AWARDは「Line Wobbler」に決定!  「BEST GAMEDESIGN AWARD」「BEST PRESENTATION AWARD」を含む三冠を達成した。
 

情報過多なゲームが多い中、アーケードゲームスタイルの一次元ゲームというスタイルに、多くの参加者が驚きを禁じ得なかったようだ。またSOWNのファイナリストはインディゲームコーナーで試遊できるため、純粋に「一番遊んでみたいゲーム」の結果だと捉えても良いだろう。審査員の一人で、NPO法人オキュフェスの高橋建磁氏も講評で「すごくおもしろいので、ぜひ会場で遊んでみて欲しい」とプッシュしていたほどだ。

審査発表後、司会のイザベル・マサボさんは「毎年司会を担当させていただいているが、ゲームの世界がどんどん深くなっていて、ついていけなくなりつつある」とコメント。新氏も「自分自身も発見の多いSOWNだった」と語った。そして「来年は10周年だが、このまま続けていいですか?」と尋ねると、参加者は一斉にピコピコハンマーを振り、問いかけに答えていた。
 

 
(取材・文:ライター  小野憲史)
 
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