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KDDIとナビタイムのVRリアルタイム遠隔海外旅行サービス「SYNC TRAVEL」発表会レポート…気になるその方法と使用機材は?

2016年10月21日 16時00分更新

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KDDIは、10月20日、東京都内で行われた、国内初となるVRを活用したリアルタイム遠隔海外旅行サービス「SYNC TRAVEL」の発表会を行った。

「SYNC TRAVEL」は、国内初となるVRを活用したリアルタイム遠隔海外旅行サービスで、期間限定での提供し、料金は1組あたり1980円となる(税込)。

同サービスは、“世界旅行を、もっと自由に。”をテーマに、「VR」と「通信」を駆使することで、日本と世界をリアルタイムでつなぐ、全く新しい形の遠隔海外旅行サービス。特設会場で、専用のVRゴーグルと現地ガイドが持つ360度カメラをリアルタイムで接続する。ガイドを通じて、観光スポットを巡って旅行先の人々とのコミュニケーションを楽しむことができ、加えて、見えている風景を写真で撮影したり、お土産を選んで日本で受け取ることができるという。

VR体験後には、遠隔体験した国の飲み物が楽しめるほか、体験したVR録画映像とオリジナルデザインのVRゴーグル「ハコスコ」を後日プレゼント。これにより、いつでも遠隔海外旅行の思い出を360度のリアルな映像で振り返ることができる、としている。

「SYNC TRAVEL」は、10月20日より、“旅行の新しいつくり方・楽しみ方”を提案するナビタイムジャパンの新サービス「NAVITIMEトラベル」で応募受付を開始し、11月3日・4日に東京・表参道の特設会場でイギリス、タイ、オーストラリアとつなぐ遠隔海外旅行サービスを28組に提供する。
 

発表会では、デジタルマーケティング部部長 塚本洋一氏が、同社の過去の取り組みから、サービスのコンセプトと概要を説明。テクノロジーの力で会話を繋ぐだけではなく、人の想いを繋ぐをコンセプトにしていると力強く語った。

また発表の会場となった六本木と柴又を実際に同サービスで繋ぎ、ガイドを通じてリアルな観光を行うというデモンストレーションも行った。
 

▲デジタルマーケティング部 部長 塚本洋一氏。
 

▲サービスのデモンストレーションの様子。HMDを装着したモデルさんは、ガイドが装備したカメラとディスプレイを装備することで、現地の人とのコミュニケーションができる。
 
▲また「SYNC TRAVEL」の販売のパートナーにはナビタイムが担当することも発表された。右は同社のメディア事業部 事業部長の毛塚大輔氏


今回使用した機材に関してだが、VRヘッドマウントディスプレイには、「Oculus Rift」、カメラ機能としてタブレット使用したという環境だった。


▲PC上でWebカメラとして認識できるのであればタブレットに限定したものではないとのこと。


またガイド側のカメラには、リコーの「Theta」、「beholder」のスタビライザーという環境だった。機材全般に関しては、今後変更になる可能性もあるが、現時点でのベストがこの組み合わせとのことだ。


▲白いディスプレイからはVR旅行者が表示されている。

今回の記者用のタッチ&トライでは、ガイド役の通信は有線で行われていたが、柴又との中継では、もちろん有線ではなく、モバイルの通信環境を使用して行われたという。

実際にガイド役が案内するその風景が360度で映されるシーンを、VRHMDで体験することは、VRを使用したサービスの未来を感じることができた。今後の展開については体験会を通して得た声や課題を元に検討していきたいとのことだ。

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