トゥリーに関するVR製品情報記事

Social VR Info – VR総合情報サイト

ソーシャルゲームインフォ

rss

Twitter

トゥリー、AR技術を活用したインバウンド促進支援サービスを自治体向けに提供開始

2016年10月21日 12時57分更新

リスト
このエントリーをはてなブックマークに追加


トゥリーは、ビジュアルサーチプラットフォームのグローバルIT企業"Blippar"と提携し、 AR技術を活用したインバウンド促進支援サービスを本格的に開始する。今年はじめから近畿地方を中心に10近い自治体に提供し実績をあげていることから、その成果を踏まえ、 プロモーション追跡分析サービスを含め本格的にワンストッップサービスとして、 冊子企画制作から連携映像コンテンツ、 ARマルチプラットフォームサービス、 多言語翻訳支援サービス、 分析レポート支援まで一括して全国に展開するという。

これまで各自治体や観光協会は、 言語別に印刷物を発行し動画やアプリを別のPR媒体として開発することが多く、 統合的に管理することの難しい状況で、自治体職員には負荷の高い業務が続いていた。また費用対効果が曖昧で、 その観光ガイドをどこでどの頁が読まれているかなど追跡することも不可能だった。

今回のサービスを利用することで世界中のどこで冊子や動画が閲覧されたかを追跡、 分析することができるようになるという。また全国の観光地では、 既に映像や冊子を作っているケースが多く、 その資産を有効に活用し、 既存冊子や映像を加工することで、短期間で多言語対応やショートムービー編集加工を実現する、としている。

・観光ガイドのAR多言語対応メニューにより、 母国語による動画を簡単に視聴できるようになる
・情報サイトと直接リンクすることで詳細なテキスト情報を提供
・その場所への誘導(地図アプリと連携)機能により、 外国人に向けてのナビゲーションを提供
・ARアプリのカメラ機能を使うことで、 ユーザーフォトとSNSの連携により楽しく投稿することができる(トリップ拡散促進)
 


また自治体や観光協会のメリットとしては、

・動画と冊子を連携することで、 時間を超えた四季など別の魅力を提供できる(リピーター促進)
・現地でマーカー機能を提供することで、 仮想現実の世界を自分のスマホに提供可能(VR)
・世界中どこでどのコンテンツが閲覧されているか追跡、 分析ができるようになり、 海外におけるプロモーションの基礎的データを確保できる
・外国人へのプロモーションは、 帰国後の口コミにも寄与していくことで、 海外現地による口コミ機能の拡大につなげる
 


同社では、2020年の外国人観光客4000万人を目標とする国の観光立国の政策に合わせて、 各自治体はインバウンド促進を狙うプロモーションに注力していくとのこと。


 




リスト
このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ

記事ランキング

1 【PSVR】2月25日、都内実店舗の販売再開状況をお届け 入荷なし、条件付き、抽選券自体にも限りある店舗なども
2 寝顔が残念すぎる猫「セツくん」、武田玲奈さんらが出演するドラマなど 360ChannelのVR動画2月4週目まとめ…視聴はスマホでも簡単に
3 【PSVR】『バイオ7』の無料DLC「NOT A HERO」の情報が公開 クリス・レッドフィールドが登場
4 モノビット、『VR Voice Chat with MUN β版』のデモを「Japan VR Fest.」で公開 声優さんとおしゃべりしながら遊ぼう
5 【PSVR】コーエーテクモゲームス、『DOAX3』で『閃乱カグラ』シリーズとのコラボ水着第2弾リリース 洋風ポリス服水着「マンボウ」の再配信も
6 VR開発のよむネコ、脱出ゲーム『ENIGMA SPHERE』のエンハンスド版を2017年春にリリース 「JapanVR Fest.」で初出展も
7 凸版印刷、往時の彦根城を再現したVR作品『国宝彦根城 城づくり編・町づくり編』を制作 国宝・彦根城築城410年祭」で上映
8 コロプラ、『COLOPL VR GARAGE』をOculus Storeでリリース Touchを使った無料コミュニケーションアプリ…最大10人まで利用可能
9 【PSVR】DmC Devil May Cryを手掛けたNinja Theory、火と氷を使って敵の属性を突くSTG『DEXED』をリリース
10 【PSVR】米インディーズ系のPhosphor Games、『The Brookhaven Experiment』配信開始 押し寄せる怪物の群れを撃退するサバイバルホラーFPS
11位以下のランキングを見る

注目のVRゲーム