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VR制作編集のクラウドソフト、3D Styleeを活用 企画展示「Photo VR」が新宿NEWoManで開催…VRを使った新たなアート作品の鑑賞体験を

2017年01月13日 12時17分更新

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エフマイナー(以下Fm)は、本日(1月13日)企画展示 Photo VR 沢渡朔「水辺」、野村佐紀子「0283」を新宿のNEWoManで開催すると発表した。VR化には、同社が開発したVR制作編集のクラウドソフト、3D Stylee(スリーディースタイリー、 https://3dstylee.com )の技術を活用しており、VR作品は各自のスマートフォンによる体験が可能だ。

3D Styleeは、Fmが開発した直感的な操作で高品質なWeb再生可能なVRコンテンツを制作、編集、管理できるクラウドソフト。不動産分野、観光分野、アート分野や様々な店舗、レストラン等、様々な分野で活用されているという。

<以下プレスリリースより>

本企画展「Photo VR」は、NEWoMan新宿の期間ライフスタイルテーマである“Techno Modern”をテーマとしたNEWoMan Art wallでの沢渡朔、野村佐紀子の作品展示に連動した企画で、会場に設置されたヘッドセットを装着して新たな技術「VR」を使って作品に没入する、新たなアート作品の鑑賞体験を提案します。今回「Photo VR」で展示される作品は、第一線で活躍する写真家、沢渡朔と野村佐紀子が新たな写真表現に挑んだ新作です。

VR化には、Fmが開発したVR制作編集のクラウドソフト、3D Stylee(スリーディースタイリー、 https://3dstylee.com )の技術を活用しており、VR作品は各自のスマートフォンにより体験可能です。来場後も沢渡朔と野村佐紀子の写真作品の世界を追体験し、楽しむことが可能となります。

「Photo VR」での作品は、今回の企画のために沢渡、野村が新たな写真表現に挑んで撮影された新作です。また、会場デザインはdaikanyama photo fair 2016の特別展示での印象的な会場デザインを行なったT/Hが担当します。


【Photo VR開催にあたっての写真芸術の背景と今回の展示内容】
19世紀のカメラ・オブスキュラの誕生以来、撮影及び鑑賞方法の進歩と共に写真芸術の幅は拡大してきました。デジタル技術を使った写真表現が主流となり、簡易に360度が撮影できるデジタルカメラが浸透し、VRを使って写真を鑑賞する環境が整った今、写真芸術にとって新たな可能性が開かれたといっても過言ではありません。

沢渡は撮影者が構えたカメラのファインダーの奥に、いま、ここにあるものを撮影する一般的な写真撮影方法とは違い、撮影者自身も含めた空間全体が撮影される360度カメラの特性を生かして、写真の現像空間である暗室にて「Rain」シリーズを捉え直した作品を展示し、野村は写真に鑑賞者が入り込み、撮影された写真のモチーフを鑑賞者が能動的に捉える必要のあるVRの特性に着目し、日本およびタイにて撮影した283枚の写真の中から選出した作品を展示します。


【イベント概要】
イベント名 :Photo VR
企画名 沢渡朔「水辺」
野村佐紀子「0283」
日程 :2017年1月24日(火)~29日(日)午前10時~午後10時
会場 :NEWoMan 1F NEWoMan lab.
アーティスト:沢渡朔、野村佐紀子
入場 :無料
協力 :T/H(空間デザイン)、artdish g、
Fm(ギャラリー)、3D Stylee(VRシステム)

<アーティスト>
沢渡朔 SAWATARI Hajime
1940年東京生まれ、日本大学芸術学部写真学科在学中より写真雑誌等での作品発表を始め、株式会社日本デザインセンター勤務を経て、1966年よりフリーの写真家として活動、現在に至る。1973年日本写真協会年度賞、1979年講談社出版文化賞写真賞受賞。
『NADIA 森の人形館』/毎日新聞社、『少女アリス』『海からきた少女』/河出書房新社、『小沢征爾』/集英社、『昭和』伊佐山ひろ子/宝島社、『hysteric ten』『a girl』/Hysteric Glamour、『Cigar』三國連太郎/PARCO出版、『60's』『60's 2』/ワイズ出版、『森山大道×沢渡朔』『Kinky』/AKIO NAGASAWA Publishingの他、主に女性を被写体とした写真集多数。

「15人の写真家展」東京国立近代美術館(1974年)、「検証・沢渡朔の写真美学」ガーディアン・ガーデンクリエイションギャラリーG8(1998年)、「夜」PlaceM(2012年)、「TOKYO 1970 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS 9」アルマーニ銀座(2013年)等、個展、グループ展多数。

野村佐紀子 NOMURA Sakiko
1967年山口県下関市生まれ。
九州産業大学芸術学部写真学科卒業後、1991年より荒木経惟に師事。
1993年初の個展「針のない時計」を開催以降、東京を中心にヨーロッパ、アジアでも精力的に個展・グループ展を行い高い評価を得ている。
2013年さがみはら写真新人奨励賞受賞。2015年フランスにて開催された日本人アーティスト8名によるグループ展「ANOTHER LANGUAGE」展(アルル国際写真フェスティバル)に出展。
主な写真集に『裸ノ時間』(1997年)、『愛ノ時間』(2000年)、『黒猫』(2002年)、『夜間飛行』(2008年)、『黒闇』(2008年)、『NUDE/A ROOM/FLOWERS』(2012年)、『Another Black Darkness』(2016年)など。

<スペースデザイン>
T/H
T/Hは樋口耕介と瀧翠が主宰する建築デザイン事務所。
住宅やオフィス、家具や展示構成等を手掛け、その設計を通して既定条件を組み直し、居住や体感の質が向上する空間提供をテーマとしている。2015年設立。
http://www.th-archi.com

樋口耕介
2009年 九州大学大学院修了
2009~2014年 手塚建築研究所

<VRシステム>
3D Stylee(スリーディースタイリー)
https://3dstylee.com
Fmが開発した直感的な操作で高品質なWeb再生可能なVRコンテンツを制作、編集、管理できるクラウドソフト。不動産分野、観光分野、アート分野や様々な店舗、レストラン等、様々な分野で活用されている。
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