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ナーブ、VRによる接客端末『CREWL』の量産を開始 デジタルサイネージとしても使用可能な独自設計のHMD

2017年01月31日 13時36分更新

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ナーブは、VR接客端末『CREWL』の量産を開始したと発表した。同端末は、接客前の店舗カウンター据え置き時にはデジタルサイネージとして映像を表示しつつ、画面部分を裏返すことで誰でも簡単にVR端末として使える仕組みになっているという。

同端末は老若男女問わず、手軽に使いやすい普及モデルとして設計しており、眼鏡を付けたままでも装着できる。量産は、スマートデバイス・IoT機器の製造受託を展開するジェネシスホールディングスが同社中国工場で担当しているとのことだ。
 


<以下、プレスリリースより>

■CREWLの特徴1

店舗接客を効率化する特許技術を活用

『CREWL』は、店舗接客シーンを想定した独自の機構を搭載しています。

接客前の店舗カウンター据え置き時にはデジタルサイネージとして映像を表示しつつ、画面部分をくるっと裏返すことで誰でも簡単にVR端末として使える仕組みになっています。

従来のVR機器を店舗に設置すると、利用しない間は何にも使えず邪魔になってしまうので、店舗の奥に仕舞われてしまいがちでした。

そういった問題を、この『CREWL』では解消することができます。

この仕組みについては特許権、意匠権を申請中です。
 
■CREWLの特徴2

女性にも使いやすく耐久性の高いデザインをcado design(カドーデザイン)が担当

プロダクトデザインは、技術とデザインを武器に空気清浄機や加湿器などに先進的なデザインを提案する株式会社カドーデザインが担当しています。

他のVR端末とは異なり、固定バンドが無いため髪型が崩れない、皮膚に触れる部分が少ないため端末に化粧がつく心配がないなど女性にも使いやすいデザインを追求しています。また、本体はプラスチックで整形されているため、ダンボール製の端末よりも耐久性は高くなっています。

VR技術の本格普及期に合わせて、誰にでも扱いやすく利用現場で長持ちするデザインとなっています。

株式会社カドーデザイン / cado design co., ltd.
http://cadodesign.jp/

■CREWLの特徴3

メガネを掛けたままでもOK、様々な改良点

当社がこれまでに培ったVR閲覧端末に関するノウハウが実装されています。

例えばメガネを掛けたままでもVRを見ることができ、ピントが合いやすいレンズを搭載するなど随所にVR接客端末としての工夫がなされています。


■CREWLの特徴4

オリジナル国産非球面レンズを採用

レンズは、『CREWL』専用に設計した高精度な非球面レンズを日本の光学技術を活かして国内製造しました。

VR閲覧端末にありがちな本体の厚みを薄くしながら明るく鮮明な映像をご提供いたします。


■活用事例

不動産事業者向けサービス「VR内見™」

『CREWL』は、不動産の賃貸や売買に欠かせない「内見」をVRによって提供するサービスに利用されています。「VR内見™」を活⽤することで、より多くの物件を、より効率的に内⾒することが可能となるため、成約率の向上が⾒込めます。
 

■会社概要
会社名:ナーブ株式会社 (英語表記:NURVE, Inc.)
代表取締役:多田 英起
取締役:白倉 幸司
取締役(非常勤):小寺 圭
監査役:大石 正己
本社所在地:東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティグランキューブ 3階
設立:2015年10月
資本金:1億3,225万円
ホームページ:www.nurve.jp
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