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凸版印刷、人の動きに合わせて絵を描く体験型デジタルサイネージシステム「PaintCamera」を開発…イベントでの販売促進ツールとして拡販

2017年02月02日 11時09分更新

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凸版印刷<7911>は、自身の体や手の動きに合わせて、デジタルサイネージに絵の具が飛び散ったような絵などが描ける体験型デジタルサイネージシステム「PaintCamera(ペイントカメラ)」を開発を発表した。

ショールームやイベントなどでの体験型販売促進ツールとして、2月1日から販売を開始する。
 

同システムは、自身のリアルタイムの動きが投影されたデジタルサイネージで、実際の体や手の動きに合わせてダイナミックに絵を描くことが可能。複数人でも同時に体験すること可能としており、最大6人が同時に体を動かしても動きを認識することができるため、共同で作品を作成することができる。

また、企業のブランドカラーやロゴに合わせた絵柄も設定でき、絵柄は、絵の具が飛び散ったような模様や水彩画のような模様、幾何学的な模様など様々なバリエーションでの表現を行うことも可能だ。企業のブランドカラーやロゴに合わせたカスタマイズにも対応している。

<以下、プレスリリースより>

「PaintCamera」は、関節の動きを認識する骨格追跡技術とAR(拡張現実)技術を組み合わせた体験型デジタルサイネージシステム。

具体的には、デジタルサイネージ上部のカメラによって映し出された自身の姿を見ながら体や手などを動かすと、その動きと連動して画面上でペイント体験ができます。

絵柄は、絵の具が飛び散ったような模様や水彩画のような模様、幾何学的な模様などを設定することができ、世界に1枚の記念に残る作品を作成できます。

完成した作品はその場でプリントアウトできるほか、画面上に表示されるQRコードをスマートフォンなどで読み取ることでデータとしてダウンロードも可能です。

なお本サービスは第1弾として、コカ・コーラウエストが運営するショールーム「ハピネス・ラボ」(所在地:大阪府大阪市北区)の体験型販売促進ツールとして2017年2月1日(水)から採用されています。

■ 開発の背景

デジタルサイネージは、商業施設や公共施設だけでなく、企業のショールームやミュージアムなどでも、利用者に情報を発信する媒体として利用されていますが、利用者自身が参加できる体験型の利用方法が求められていました。
凸版印刷はこれまで、2人が触れ合った瞬間に自動的に撮影する「LoveCamera(ラブカメラ)」や、ジャンプした瞬間の写真を自動的に撮影する「PopCamera(ポップカメラ)」、自分の顔と合成したアバターが次々に生成される「ToyCamera(トイカメラ)」といった体験型デジタルサイネージシステムを提供。これまで培ったノウハウをもとに、その第4弾として、自身の体や手などの動きに合わせてサイネージ上に絵が描ける「PaintCamera」を開発しました。  

■ 「PaintCamera」の特長

・実際の体や手の動きに合わせてサイネージ上で自由にペイント
自身のリアルタイムの動きが投影されたデジタルサイネージで、実際の体や手の動きに合わせてダイナミックに絵を描くことができます。

・複数人でも同時に体験可能
最大6人が同時に体を動かしても動きを認識することができるため、共同で作品を作成できます。

・企業のブランドカラーやロゴに合わせた絵柄も設定可能
絵柄は、絵の具が飛び散ったような模様や水彩画のような模様、幾何学的な模様などを設定することができます。企業のブランドカラーやロゴに合わせたカスタマイズも可能です。

・SNSへのアップロードはもちろん、プリントアウトにも対応
撮影した写真はその場で販売促進ツールとしてプリントアウトできるほか、画面上に表示されるQRコードをスマートフォンで読み取ることでデータのダウンロードも可能です。


■ 価格
システム利用料金: 標準タイプの場合約100万円/月~

※基本料金には機器レンタル料(PC、42インチデジタルサイネージ)、設置費用、ライセンス使用料を含みます。

※システムカスタマイズ、コンテンツ制作は別途見積もりになります。

※常設として機器を購入する場合は別途見積もりになります。

■ 今後の目標
凸版印刷は、流通業界やメーカーに向けて本システムを提供、2018年に約3億円の売上を目指します。



 
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