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そこにいるだけで笑顔になっちゃう どこでもドアを再現した、ドラえもんVR「どこでもドア」を体験

2017年02月20日 10時18分更新

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バンダイナムコエンターテイメントは、東京ソラマチにおいて、ドラえもんVR「どこでもドア」のメディア体験会を行った。

同コンテンツは『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』公開記念として制作。開発はお台場のVRエンタメ施設で話題を呼んだ、プロジェクトチーム「Project i Can」が担当。VR技術を使ってのび太の部屋や映画の舞台である南極などを体験することができる。

本稿では のび太の部屋 としかいいようがないブースや、ダメなテストの答案が隠しきれていない仮想空間上の のび太の部屋 の様子をお伝えしよう。


■エスカレーターを上がると、そこには見覚えのある風景が
 


今回、ドラえもんVR「どこでもドア」の会場となった東京ソラマチの3F 12番地 特設会場は下の階からのエスカレーターを上がってすぐ、目の前にある。エスカレーターを上がるにつれ、ピンク色の物体が徐々に現れてくる。

それが"どこでもドア"であることがわかると、来客者は一様に笑顔になっていく。そんな位置に設置されている。ブースは実際の"のび太の部屋"としか言いようがない空間で作られていた。6畳位の大きさで、部屋隅には勉強机が置かれ、中央には"どこでもドア"が大きな存在感を示していた。
 

▲ブースイメージ。机の引き出しを開けると・・

しばらくソラマチの3F、ブース付近の様子を見ていると、ドラえもんのブースがあることを知らない人がほとんどだったようで、

「どこでもドアーだ!」と、叫ぶ子供。「えー"このVR"ならやりたい」、「お台場にもVRあったよね」

と話がVRの話題に移る女性達、また国籍を問わず嬉しそうに眺めている光景もがとても印象的だった。

実際にブースの前で足を止めて体験者を観察する人も多く、改めてブースのインパクトとドラえもんの人気を実感した。


■いよいよ、のび家へ
 

▲MSI製バックアパックPC「VR One」。HMDについてる黒い機器が「LEAP MOTION」これで手の動きを認識する

VR体験は、HTC VIVEのVRヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)を装着。バックパック型のPCを背負って体験を行う。コントローラーは一切なく、HMDに取り付けられたLEAP MOTIONという自分の手の動きを認識するデバイスも搭載している。

バックパック型のPCにコントローラーレス、これが非常に功を奏しており、ケーブルを気にせず体験できるというのは非常に大きい。今までケーブルがあるということで、心のどこかで意識していた部分がなくなり、ケーブルやコントローラーを気にせず、"部屋を自由に歩き回れる"という当たり前のことが、のび太の部屋では可能だった。

わずらわしさを"意識"をしないという点は非常に大きく、のび太の部屋にすんなり"いる"ことができた。
 



▲ドラちゃん、目の前にいます


▲どこでもドアを開けるとそこは別世界。どうなってるんですか、これ・・・。


▲ドアを抜けると南極、これがどこでもドアか!!と納得の体験

ドラえもんVR「どこでもドア」は、机の引き出しから飛び出すドラえもんにニヤニヤ。どこでもドアを開けるドキドキ。ドアの先にある別世界にワクワク。

体験している間は常に笑顔になり、暖かく感情を乱されていく、そんな体験をすることができる。

この体験を13歳以下の子供ができないのは非常に残念だ。今後、小さな子供が2眼VRを使っても健康に問題がないと証明されるのを願うばかりだ。

ドラえもんを見て育ってきた大人や、今見て育っている13歳以上の子供。この空間を共有し、一緒に話をしたいそう思わせてくれるそんな体験をすることできる、そんなコンテンツだ。期間は2月15日~4月16日まで。是非ソラマチにある のび家 を訪ねてほしい。


■体験方法

体験は公式ページから予約ができる。予約は本日より1ヵ月(30日)先まで可能。毎日午前0時より1ヵ月(30日)後の1日分を予約受付を行っている。

■会場
東京ソラマチ®3F 12番地 特設会場



■期間

2月15日~4月16日
*2月15日-19日と3月18日-20日 4月15日-16日は小学館連合特別試遊会
**毎週火曜日は休み

・体験時間は約10分程度を予定。(VRゴーグル装着と脱着、説明時間など含む)

■利用上の注意

・ドラえもんVR「どこでもドア」は、13歳未満のお子様は体験頂けません。
・妊娠中の方、身体に疾患がある方、乗り物に酔いやすい方、酒気を帯びた方、その他体調のすぐれない方はご遠慮ください。
 ・ドラえもんVR「どこでもドア」では立った姿勢で動作をしていただきます。安全のため、動きやすい服装・お履物でご利用ください。当日はこちらでご用意させていただく上履き(スリッパ等)を使用して体験いただきます。あらかじめご了承ください。
 ・メガネをかけたままでもVRゴーグルを装着することは可能ですが、メガネの形状や大きさによっては装着できない場合もございます。お持ちの方はコンタクトレンズのご利用をお勧めいたします。
※メガネの破損、変形に関しては責任を負いかねます。装着時には十分にご注意ください。
※遠近両用メガネ(遠近両用コンタクトレンズ含む)では、快適にご視聴いただけない場合がございます。
 

公式サイト


(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.




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