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IoT製品の企画・開発のウィンクル、LINEと資本業務提携 好きなキャラと暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」の共同開発を開始…エンジニア人材の募集も

2017年03月03日 12時05分更新

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IoT製品の企画・開発を手掛けるウィンクルは、LINEとの資本業務提携を締結、LINEとNAVER Corporationが共同で開発したクラウドAIプラットフォーム「Clova」を活用して、好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox」の共同開発を開始すると発表した。

同社はLINEとの資本業務提携を行い、連結子会社としてLINEグループへ加わっている。経営体制強化のため、3月1日付でLINE CSMO舛田淳氏が社外取締役に就任。 また、現社外取締役のプライマルキャピタル佐々木浩史氏は、戦略顧問として引き続き当社経営に参画するという。

この提携を通じて、クラウドAIプラットフォーム「Clova」やLINEが保有する各種サービスと連携し、キャラクターとのより自然なコミュニケーションの実現やスキルの増大に取り組んでいく、と説明している。

Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボット。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションをとることができる。

朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめるだけでなく、インターネットや家電等との通信により、天気情報を伝えてくれたりテレビをつけてくれたりといった、日常生活のサポートなどが可能となる。
 


■これまでの歩み

昨今のスマートホーム市場やロボット産業の盛り上がりを受け、Amazon EchoやGoogle Homeに代表されるようなホームロボットの家庭への急速な普及を予測。その中でウィンクルは、従来の機械的なロボットではなく、より親しみの持てるバーチャルなキャラクターをインターフェースとして活用したロボット、「Gatebox」の開発に2015年頭より取り組んでいる。

その後、度重なる研究開発を経て、2016年1月に好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox」のコンセプトを発表、9月にはイベントでの限定公開を実施し、 12月には日米を対象に298,000円(税抜)にて限定予約販売を開始。

予約台数は初日で100台を突破し、1ヶ月で当初予定台数の300台を達成した。また、予約販売と同時に公開したプロモーションムービーは瞬く間に世界中のメディアに取り上げられ、現在ではYouTubeで150万再生を超えている。
 
 

■人材募集について

ウィンクルは、これまで一貫して「人とキャラクターが共に暮らす世界の実現」を目指し、Gateboxの開発を続けており、今後もビジョンは変わることなく、秋葉原から世界へ革新的な製品を提供していくという。

LINEとの提携に伴い、Gateboxの開発体制を大幅に強化する。同社の保有するプロジェクション技術やセンシング技術、さらにLINEの保有するAIや各種サービスを活用することで、GateboxをAmazon EchoやGoogle Homeなどの既存のホームロボットを超える圧倒的なプロダクトへと成長させるため、大規模な人材募集を開始するとのこと。

職種は電子回路設計エンジニア、メカ設計エンジニア、iOS/Androidアプリエンジニア、node.jsエンジニア、機械学習エンジニア、3DCGデザイナーを中心に、10〜20名。

今回の人材募集により、ウィンクルは本年度中に現在の15名から2倍となる30名規模の人員体制を計画している。特に、これまで大手メーカーで家電やパソコンの開発に携わってきたハードウェアエンジニアやIoTの領域にチャレンジしたいソフトウェアエンジニアからの積極的な応募を期待しているという。

ウィンクル公式サイト 採用ページ
http://vinclu.me/recruit
 

■株式会社ウィンクルについて

ウィンクルは、「クレイジーメイカー」をスローガンに掲げ、クレイジーで革新的な製品を生み出すことを志して活動する企業。現在は、バーチャルなキャラクターが人々と共に暮らす世界の実現を目指し、バーチャルホームロボット「Gatebox」の企画・開発を手がけている。
 
<会社概要>
社名 :株式会社ウィンクル
所在地 :東京都千代田区神田佐久間町2-18 化粧ビル5F
代表者 :代表取締役 武地 実
事業内容 :IoT製品の企画・開発
企業URL :http://vinclu.me
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