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【Steam】英Rewindが2日間で制作したVR窓拭きゲーム『Pane In The Glass』を改めてプレイする

2017年04月06日 14時54分更新

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英国を拠点とするREWINDが制作したVR窓拭きゲーム『Pane In The Glass』。2016年8月にリリースされた同タイトルは、ゴンドラに乗ってビルの窓を拭くという素朴なゲームだ。非常にコミカルなグラフィックで描かれており、それが故、高いところが苦手な人でも意識せず、高いところにいる感覚を適度に味わいながらプレイすることができる。

ルームスケールにも対応しており、ゴンドラの形に合わせて横移動し、窓を拭いていく。

ゲームを開始し、ゴンドラを起動するとすぐに、上昇のためのレバーが折れてしまい問題無用で上がっていってしまう。そんな中でも窓の清掃に勤しむのがプレイヤーというわけだ。

窓拭きはスポンジで磨きワイパーで拭き取るという操作になり、一定以上の窓拭きを行うと、スポンジを真っ黒になり洗うという作業が必要になる。この間も汚れが落とせないまま、ビル上層へ上昇してしまうので高得点を狙うには、素早くスポンジを洗う必要がある。
 

問題はそれだけではない、プレイヤーの昼ご飯を襲撃するため、背後から定期的に鳥が襲ってくるので、この撃退も必要になる。鳥はリフトに備え付けられているレーダーと、同僚と思しき人物からの「Incoming!!」などの掛け声がかかるため、それに応じて、撃退していこう。なお鳥をスポンジで叩くと、羽を撒き散らしながら彼方に飛んで行くのは、カトゥーン童心に帰るようで少し楽しい。

そしてひたすら汚れを磨きつつビルのてっぺんを目指していく。
 

価格は498円。初見ではなかなか白熱するが、継続してプレイするのが難しいタイプのゲームだ。ただ単純にゆったりと窓を拭くモードが欲しいと思いつつも、REWINDが社内のゲームジャムでUnrealEngine4を使用し、たった2日間で作り上げたということを考えると、これ以上を望むのは難しい。

Steam上での評価は賛否両論。FPSやホラーに疲れて、この可愛らしいグラフィックに惹かれたなら購入してもいいかもしれない。筆者は好きです。
 
 
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