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【決算説明会】コーエーテクモ、襟川社長「VR SENSE は夏に向け鋭意開発中」 AM事業は今期7.4倍の増益を見込む

2017年05月15日 16時37分更新

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コーエーテクモホールディングス<3635>は、4月28日に開催した決算説明会において、代表取締役 襟川陽一 社長はVR事業に関して、「VR SENSE 」は夏の発売に向け鋭意開発を進めているとした。

同社の2017年3月期は、『DEAD OR ALIVE Xtream 3』のVRモード配信を開始し、キャラクターの魅力を最大限に引き出すコンテンツとなったと評価した。
 

また2月に発表したPlayStation4とPlayStation VR(以下、PSVR)をベースにしたアミューズメント用のVR筐体『VR SENSE』に関して、ジャパンアミューズメントエキスポ2017において、試遊のために長い列が出来るなど大きな注目を集めたと手応えがあったことを明かし、夏の発売向け鋭意開発を進めているとした。

同筐体は、PS VRをベースにしていることから、製作での横展開も期待できることや、2月の発表会では他社製のコンテンツへの解放も前向きに検討しているとしていたことから、現在コンテンツの開発を行っている事業者にとっても魅力的だろう。
 
 

*『VR SENSE』発表会より

事業別売上高・営業利益のアミューズメント施設運営(以下、AM施設)に目を向けてみると、2017年3月期は3600万円の減益になっている。これについては「既存店の売上高は好調に推移しているものの、多機能VR筐体 『VR SENSE』 の開発費用が先行し減益になった」と専務執行役員CFO 浅野健二郎氏が説明している。
 

また、2018年3月期の事業別の売上高・営業利益計画に関して、AM施設では、売上高21億円、営業利益2億円とし、この数字には『VR SENSE』の売上と利益を含んでいるが保守的な目標だとしている。
 
 
 
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