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ガンホー、「ガンホーフェスティバル2017」を開催 HTC VIVEを使った『パズドラクロスVR』を出展

2017年05月29日 16時05分更新

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ガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下、ガンホー)は、5月28日、幕張メッセにて、「ガンホーフェスティバル2017」を開催した。毎年恒例のライブステージ、ケリ姫キックチャレンジ、サモンズディスクゴルフ、ポリンの玉入れなど、全14アトラクションゲームやクレーンゲームなどが色々な方法で楽しむことができ、入場料も無料だ。

当日は、会場がある海浜幕張に向かう電車内では、パズドラをプレイしながら向かう人たち、施設内では早くから幅広い年齢のファンたちが会場に詰め掛け、大いに賑わっていた。
 

▲午前中にもかかわらず物販ブースには長蛇の列が

また今年、特徴的だったのは、『パズドラクロスVR』コーナーだ。同コンテンツは、今回のフェスティバルのために3ヶ月ほどの期間で制作され、機器はHTC VIVEを使用している。
 

プレイヤーは、アニメ『パズドラクロス』の世界に入り込み、現れる巨大モンスターを撃退するという内容だ。操作はVIVEコントローラーを地面に向け、すくうように上に向けることで、地中から様々なドロップが出現する。

現れたドロップをVIVEコントローラーのトリガーを使って集め、モンスターへの攻撃が発動する。『パズドラ』に触れていなくても操作にはすぐに慣れることができるはずだ。VR空間であのドロップが揃い攻撃時の効果音を聞くのは非常に心地良い。
 

▲MR用に緑のクロマキと組み合わせて使用していたキネクトとVIVE TRACKER。
 
同社のVR事業については、2016の年始に行った森下一喜社長のインタビューで「商品化するかどうかはわからない」と前置きしつつ、研究開発の一環としてVRゲームの制作を行っていることを明かしている。

また2016年10月31日に開示した第3四半期の決算説明会資料では、新作パイプラインの一つとして、VR等新分野向けを発表している。

ガンホーのものづくりの姿勢から、面白いものができたらという点が念頭にあるため、明確なコンテンツが発表されているわけではない。また子供にもできるように一眼タイプでも研究も行っているとのことだ。同社の今後の展開に期待したい。

 
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