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VRソフトウェアのディヴァース、音響機器のゼンハイザーと実証実験を開始 最適化されたサウンドで更なる没入感を目指す

2017年10月13日 11時31分更新

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VRソフトウェアの開発を行うDVERSE Inc. (以下、ディヴァース)と、世界的な音響機器メーカーであるゼンハイザージャパン(以下、ゼンハイザー)は共同で、実証実験『PROJECT OMNIVERSE(プロジェクト オムニヴァース)』を開始を発表した。

同実験はVR空間の中の建築デザインデータに対し、その場にいるようなリアルな立体音響を再現することを可能にする立体音響シミュレーション及びコンテンツへの臨場感・没入感を高めエンタテインメント性の向上を目的としている。

ディヴァースが開発・提供する、VRツール『SYMMETRY(シンメトリー)』 は、VR空間の中で「アイデア」「イメージ」「デザイン」のより正確な共有と確認する円滑なコミュニケーションと意思決定を行う。

​そこにゼンハイザーが開発・提供する全周360°の空間全体の音場を再現する音響技術Ambisonics(アンビソニックス)を用いた『Ambeo VR Mic』、建物や構造物の反響の再現を可能にする残響特性信号『IR(Impulse Response インパルス・レスポンス)』。

そして収録された環境音から、新たな音源の追加・加工によるコンテンツへの没入感を高めエンタテインメント性を向上させるサウンドメイキングを組み合わせ、VR空間に最適化された立体音響の開発を行っていくという。

同社は、将来的な利用として、ビジネス分野では不動産におけるマンション・戸建て住宅の室内環境、コンサートホールのデザイン・演出、店舗・オフィスデザインにおける室内音響の再現、エンタテインメント分野ではコンテンツ開発におけるハイエンドな音響演出、効果、と説明している。


【SYMMETRY(シンメトリー)】

SYMMETRY(シンメトリー)は、VR空間の中で「アイデア」「イメージ」「デザイン」のより正確な共有と確認を行い、円滑なコミュニケーションと意思決定を促進するソフトウェアだ。

3DCAD(SketchUp)に対応しており、VR空間内での直観的な操作が可能です。ターゲット市場は建築・土木・デザイン・教育分野となる。
 
 
 

公式サイト

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