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3連休に備える Steamハロウィンセール開始で『Airtone』『SUPERHOT VR』『TITAN SLAYER』『VR戦艦大和』など多くのタイトルも対象に

2017年10月27日 12時05分更新

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Steamで、ハロウィーンセルが開催中だ。今回対象となっているのは、PCゲーム、VRゲーム、ホラー映画の3種類だ。期間は11月2日の午前2時が対象

PCゲームでは、『Dead by Daylight』『Outlast』『Friday the 13th: The Game』『バイオハザード7』といった多くのタイトルが対象だ。

特に追加DLCが12月に控えている『バイオハザード7』は半額のため、まだ未プレイの人は今のうちにプレイしておくといいだろう。

VRゲームに関しても多くの有力なタイトルが軒並みセール中のため、気になっていたタイトルがあればこれを気に購入してみよう。
 

『TITAN SLAYER』は、 次々と襲いかかってくる見上げんばかりの巨大な怪物たちを、 剣・弓・銃といった武器を駆使して倒していく、 一人称視点の本格アクションゲームだ。

怪物たちの攻撃は、 実際に上下左右に体を動かすことで避けることができる。戦闘中は武器を自由に持ち替えて戦えるので、 状況に合わせて有効な武器を選択することもポイント。

同タイトルでは、 プレイヤー自身の状況判断能力、 大胆さ、 持久力が勝敗のカギを握る YouTubeで本作のPVを公開しているほか、 360channelにて実際に見回してゲームの世界を体験できる360度動画も公開中だ。

また複合カフェ「自遊空間」の東京都蒲田西口店や兵庫県神戸名谷インター店など6店舗で設置されているVR端末でも、 4月28日よりプレイ可能になっている。


同タイトルは、VR HMDを使用した1人称視点のアクションシューティングゲーム。

特徴的なシステムとしては、自身が動いたときだけ時間が進むというもので、動かなければ時間は静止したままとなる。そのため敵の銃撃を見て避けると行ったことも可能だ。また個性的なグラフィックも魅力的だ。

非常に多種多様な武器も用意されており、敵が手放した銃を空中でキャッチし別の敵を攻撃、身近にある灰皿などのオブジェクトをなどを武器にするなど、映画さながらのプレイができ、非常にスタイリッシュなゲームになっている。


『VR戦艦大和』では、膨大な研究資料や元乗組員の証言を元に可能な限り細部まで復元しており、VRヘッドマウントディスプレイを装着することで、75年前に竣工した大和の雄姿を、当時の乗組員と同じ視点で体感することができる。

体験では、外観のみならず、第一艦橋や操舵室、主砲内部などの重要施設も見学可能だ。乗組員の居住施設や烹炊所も再現し、乗組員がどのような生活をおくっていたのかを知ることも可能だ。

内部構造や乗組員の動きを再現したことで、「今までにない大和像」を作り上げている。


『Airtone』は、音ゲーをVRプラットフォームに実現した、新感覚の「エアーリズムアクション」だ。5つのレーンを流れてくるマーカーに対し、リズムに合わせて、両手のコントローラーを操作する。マーカーは3種類「振る」「軌道をなぞる」「トリガーを引く」といった操作で捕えることができる。リズムに乗ってタイミングの判定に成功させるという内容だ。

更にルームパートというモードも儲けており、プレイヤーをサポートするヒロイン「ネオン」と暮らしながら、音楽を宿した”Rhythm”を集めることでストーリーを進める。音楽ゲームをプレイして”Rhythm”が集まると新しい楽曲が解放されたり
ネオンと暮らす部屋の装飾が増えたりネオンの振る舞いにも変化が!?

メインキャラクター 「ネオン」の声優は山岡ゆりさんが担当している。

なお、『Airtone』の開発は Unreal Engine 4 専門のデベロッパであり VR ゲーム制作において多数の実績がある、ヒストリアを筆頭に、キャラクターデザインをポリゴン・ピクチュアズの森山佑樹氏、 音楽制作をゲーム音楽制作実績多数のノイジークロークとアミューズメントメディア総 合学院の音楽事業部 AMG MUSIC と非常に豪華なメンバーで行っている。


スペイン・バルセロナを拠点とするIvanovich Gamesは、VRを使ったサッカーゲーム『Final Soccer VR』をSteamで配信している。価格は1980円(税込)。

同タイトルは、実際に足にVIVEコントローラーをつけることでペナルティキックやフリーキックを行う、フォワードモード。

またペナルティキックやフリーキックをゴールキーパーとしてキャッチするシミュレーターモードなど、サッカーファンであるならば、必ずプレイしたいタイトルだ。

VIVEコントローラー以外に、トラッカーを最大3個まで装着できるようアップデートを行っており、OPTION1では、標準のVIVEコントローラーをテープで荒々しく巻くことでキックに対応している。
 






『Serious Sam VR: The Last Hope』、同シリーズは2001年にPCでリリースされたFPSゲームで、これでもかと湧いて出てくる敵キャラに対して、マッチョな主人公が、大量の重火器を持ってバトルを繰り広げる、非常にテンションの高いFPSゲームだ。

その中でも『Serious Sam VR: The Last Hope』は、2016年10月にVRタイトルとして公開されており、そのテンションの高さをそのまま仮想空間内に反映したVR FPSゲームだ。


中国・成都と北京を拠点とするIllusion RangerのVR FPS『AEON』。

『AEON』は、2丁の拳銃と2つの刀を使った1人称視点のアクションゲームで、四方八方より現れる敵を迎撃していくタイプのゲームだ。銃と剣はそれぞれ、2刀流や2丁拳銃、刀と銃をそれぞれ持つことも可能だ。

またTime control abilityという機能によって、世界をスローモーションにすることができ、映画「マトリックス」さながらのアクションを楽しむことができる。このスローモーションはVIVEコントローラーのグリップボタンを押すことで発動する。

このアビリティによって敵の弾丸を避けたり、ヘッドショットで弾け飛んでいく敵に対して無意味なオーバーキルを楽しむことが可能になっている。これは実に気持ち良い。もちろん剣を使った状態でもTime control abilityは発動するので、真っ二つに切り裂いた敵を、地球襲来時のフリーザのように、更に細かく切り刻むこともできてしまう。

敵はWAVE形式のような形で出現し、その場に現れる敵をすべて倒すことで、次の地点が表示される。テレポート式の移動もないため、プレイヤーは敵の攻撃を避けること以外で動くことはなく、攻撃にかなりフォーカスを置いた内容になっている。

一見爽快系のゲームではあるのだが、最初のステージの後半でかなりの敵の群れが出現するため、難易度はそここに高く、非常にやりがいのある設計だ。初見で死なずにクリアするというのは難しいだろう。ただ理不尽さは感じないため、途中で投げ出すということもなかった。

爽快なアクションゲームが好きな人は是非おすすめしたいタイトルだ。

余談ではあるが、同タイトルの製作は中国を拠点とする Illusion Ranger が行っている。Illusion Rangerはまだ会社ではなく、開発を行った2人のチーム名のようなものだという。

それぞれが15年ほどゲーム業界で働いており、『AEON』の開発は普段の仕事とは別に行っているのだとか。
 
 
 
なお、本日セールの影響でランキングは大きく変動しており、トップ14に入った11時30分にはVRリズムゲーム『Airtone』が首位となっている。
 

公式サイト

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