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成田空港に多言語AIチャットボット「Bebot」を配置へ 

2017年11月10日 10時25分更新

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ビースポークは、11月14日から、訪日外国人向けAI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot(ビーボット)」のサービス提供を、成田国際空港向けに開始すると発表した。

同サービスで訪日外国人は、スマートフォンを通じて空港や日本での旅行に必要な情報を英語で取得することが可能となる。

「Bebot」は、訪日外国人向けコンシェルジュ業務を人工知能で対応可能にしたチャットボットだ。「ガイドブックを超える体験」をコンセプトに、 世界トップレベルの開発者や研究者によって開発しているという。

「Bebot」があれば、訪日外国人の質問やリクエストに、365日いつでもスマートフォンを通じたリアルタイムの多言語対応を行うことが可能だ。

まずは英語のサービスから開始し、試験期間を経た後に多言語対応することを予定している。

「Bebot」の利用では、「空港内での両替所は?」「新宿までの行き方は?」「空港周辺でオススメのスポットは?」等、利用者からよく出る質問に対して、リアルタイムに対応することができ、成田国際空港を利用する訪日外国人の満足度の向上に貢献したい、と説明している。


■「Bebot」とは

「Bebot(ビーボット)」は、訪日外国人向けの「AI(人工知能)コンシェルジュ」だ。

宿泊施設や商業施設のスタッフに代わり、英語や中国語で24時間365日問い合わせに対応する。

利用者は、自身のスマートフォンやタブレット端末のブラウザ画面を通じて「Bebot」を利用することができる。

導入施設は、現場の負担を軽減するだけでなく、「Bebot」チャット内で利用者にレビュー投稿を依頼することも可能だ。

「Bebot」の導入にかかる期間は数日程度、施設ごとのカスタマイズもでき、現在国内の宿泊施設のうち約5,000室に「Bebot」を提供している。
 

公式サイト

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