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最短3分で商標登録出願の準備 「Cotobox」β版がリリース…独自開発のAI技術を使用

2017年11月21日 10時15分更新

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cotoboxは、独自開発のAI技術により最短3分で商標登録出願の準備ができるサービス「Cotobox」のβ版をリリースを発表した。

本サービスによりスムーズな商標登録を促進し、すべての企業に対し自社ブランド保護・育成のきっかけを提供する。

サービスリリースの背景には、商標に関する法律リスクが顕在化し、ネーミング変更や金銭での解決を余儀なくされるケースがあり、中小企業にとっては、商標の保護を後回しにせざるを得ない実態がある。

実務経験がない人にとって商標登録作業は煩雑で分かりづらく、自分で事前調査や書類作成を行うには膨大な時間を要している。一方で、弁理士等の専門家に依頼するということは、費用面でハードルが高い点があり、それらの問題解決を目指すとしている。

自社の商品名・サービス名を真似されたくないこれから新商品・新サービスをプレスリリースする、商標登録はメイン業務ではなく、本業に集中したいといったユーザーを想定している。

今後はこの技術を応用させ、ネット上にある会社名・商品名・サービス名について自動的に商標権取得の有無または商標の権利範囲に関する情報を付与し、リアルタイムに世界中の知財情報を可視化するサービス開発を進めていくという。


■「Cotobox」の主なサービス内容

(1)無料の商標検索

商標実務に関する知識がなくても、ビジネスのネーミングを思いついたその瞬間に、登録できるかどうかをチェックすることができます。
 
(2)商標登録出願の書類作成支援

独自開発のAI技術を用い、書類作成はわずか3ステップで完了します。最短3分で商標登録出願の準備が完了します(テストユーザーにより実証済み)。

(3)提携弁理士による特許庁手続き

書類作成後は、提携弁理士が最終チェックして特許庁に提出します。

(4)商標のステータス管理

Cotoboxの管理画面にて、特許庁の審査状況や商標権のステータスを、いつでもどこでも確認することができます。


■「Cotobox」の強み

(1)現役弁理士による専門性

今まで特殊性が高くブレイクスルーがなかった商標登録の分野を、現役弁理士がサービスを主導することでリリースに至りました。

<代表略歴>弁理士 五味和泰(ごみ・かずやす)
早稲田大学理工学部卒。大手国際特許事務所で10年に及ぶ知財実務経験を経て、2015年独立。南カリフォルニア大学ロースクール(LL.M.)に留学中、「リーガル×テック」や「知財×テック」等の国際的な流れを肌で感じ、2016年2月cotobox株式会社を設立。


(2)独自開発のAI技術

Cotoboxでは、ディープラーニング(人工知能)技術を活用して、商標の権利範囲を適切に検索することが可能です。ユーザーが、気になる商品・役務の内容をテキスト入力することで、特許庁審査基準に対応する指定商品・指定役務に自動的に抽出する技術を実用化しました(特許出願中)。


(3)シンプルなUI

ユーザーにとってわかりやすいシンプルな操作性を追究しています。たとえば、商標登録チェック調査は商標登録の可能性を高める反面、「適切な区分」や「指定商品等の特定」を行わなければならず、弁理士等の専門家や実務経験者の仲介を要していました。Cotoboxは、前述のAIに加えて「シンプルで使いやすいデザイン」を徹底し、類似商標の有無を事前にチェックすることや、書類作成時の権利範囲を適切に記入することを可能にしています。
 

■料金プラン

(1)エコノミープラン
出願時: 5,000円
登録時: 15,000円

(2)プレミアムプラン(提携弁理士によるフルサポート付)
出願時: 35,000円
登録時: 15,000円

※区分を1つ指定した場合の価格で、印紙代を除く。

<Cotoboxが安く簡単に商標サービスを提供できる理由>

​定型業務の自動化(独自開発のAI技術を利用)
豊富なデータベース活用(明治時代からの商標データを特許庁より入手)
オンライン完結による工数削減(入力情報から出願書類を自動生成し、提携弁理士へ提供)
自動検索による迅速化(入力情報から、最適な権利範囲をAI技術で自動検索)


 
 

公式サイト

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