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電通、VR領域へ更なる投資へ ライド型VRソフトの企画・プロデュース会社に資本参加…講談社のIPも活用へ

2017年12月22日 13時10分更新

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電通は、ライド型VRソフトの企画・プロデュース会社「Brogent Japan Entertainment」(ブロージェント ジャパン エンターテインメント、以下「BJE」)に資本参加をしたと発表した。

BJEは、講談社が台湾のライド型VRアトラクション機器の開発・製造会社「Brogent Technologies Inc.」(ブロージェント テクノロジーズ インク、以下「BGT」)と合弁で設立した会社となる。

2011年に台湾株式上場したBGTは、高度な制御技術をはじめ先端技術の開発力を持ち、世界各地で供給実績のある新鋭のライド型VRアトラクション機器メーカーだ。

同社が提供するライド型VR機器(以下、「BGTマシン」)は、大型シリンダーによって制御されたプラットフォームが映像に連動して6方向にダイナミックかつ精細に稼働するシアタータイプのアミューズメント機器で、北米や欧州などを中心に7件の導入実績を持ち、近く中東や中国での運転も開始される予定だという。

この「BGTマシン」は、一度に多人数のユーザーを搭乗させることができ、コスト面からも経済的であり、使用するソフト(映像+プラットフォーム駆動のプログラム)も簡単なパソコン操作で瞬時に差し替えることができる特徴を持っている。

講談社はBGTマシンの独自性と優位性に着目し、その日本市場への導入支援を行いながら、自社が管理する漫画やアニメーションなどのコンテンツを使用したBGTマシン用VRソフトの開発を行い、この新領域におけるライツ事業の拡大を推進していく。

これまでに、国内の富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)や台湾で稼働しているBGTマシンに「進撃の巨人」を使用したソフトの供給実績がある。


■主なBGTマシン

① i-Ride
・高さ19メートル、幅22メートルの大型スクリーンに映像が映し出される。
・映像に連動し、1台10人が横一列に並ぶ座席(最大9台=86人が同時搭乗可能)がダイナミックに動き、特別な浮遊感や疾走感が味わえる。
② Q-Ride
・i-Rideの技術を活用した新型ライド。ユーザーが装着するヘッドマウントディスプレーに連動して、1台12人を乗せた座席がスピーディーかつスムーズに動く。



公式サイト

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