VR業界ニュース記事

Social VR Info – VR総合情報サイト

ソーシャルゲームインフォ

rss

Twitter

リコー、VRを活用した360°表示のバナー広告事業に参入 AI利用で注目箇所を自動抽出…クリック率のアップも

2018年03月06日 13時20分更新

リスト
このエントリーをはてなブックマークに追加



リコー<7752>は、インターネットのバナー広告を360°の画像で表示するバナー広告事業に参入すると発表した。その一環として、360°の広告画像の提供から広告の効果測定などを行うサービス「RICOH 360 for Ad」を提供開始する。

<RICOH 360 for Adの主な特徴>

1. VRとAIを活用して広告画像内の注目すべき箇所を自動で抽出、クリック率アップ

リコー独自の360°の画像注目領域アニメーション技術(特許出願済)を活用し、これまでに撮影された360°の画像を学習することで、広告写真の中で注目すべき箇所を自動で抽出する。これによって、広告画像を水平に回転させるだけでなく、訴求したい領域が自動で映るようになる。

静止画の広告画像のクリック率と比較しても、本サービスによる360°で表示するバナー広告のクリック率は約1.5~2倍(自社実績)向上する。


2. 静止画にもかかわらず、上下左右360°全てを表示可能、低容量で訴求力が向上

ワンショットで360°の全天球イメージを撮影できるカメラ「RICOH THETA」で撮影した 360°の広告画像は、上下左右360°全てを表示することができる。静止画なので、広告画像のファイルサイズは動画と比較しても低容量で、広告を掲載するサーバーへの負担を抑えることが可能だ。一方で、上下左右360°に動いて表示されるため、広告視覚効果は動画と同等になる。

本サービスには2つのプランがあり、選択するプランによってサービス内容が異なる。
 

RICOH 360 for Ad

気に入ったらいいねしよう


この記事が気に入ったら

いいね!しよう
最新情報をお届けします
Twitterで Social VR Info をフォローしよう!




リスト
このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ

記事ランキング

1 HTC、「VIVE Pro」フルセットを本日より販売開始 価格は162,880円(税抜)に
2 【セミナーレポート】ロケーションVRの問題共有します ファンデーションは落ちない、その機材は本当に壊れている? 運営を通してわかった既存店舗との違いとは【後編】
3 【おはようVR】『ドラクエVR』の新PVが公開 六本木に「PlayStationVR STREET」登場など
4 【PSVR】六本木に「PlayStationVR STREET」が登場 家庭用VR体験に更なる仕掛けも…監修にハシラス代表の安藤氏を迎える
5 TVアニメ『One Room』VRプロジェクト体験会を5月3日から秋葉原で開催
6 【セミナーレポート】ロケーションVRの問題共有します 水を吸うパーツはNGなど、運営を通してわかったVRの難しさとは【前編】
7 『ドラゴンクエストVR』が4月27日から一般公開へ 新PV公開やコラボグッズ・メニューなども明らかに
8 【PSVR】国内PS STOREランキング カプコンの『KITCHEN』が首位に 『星の欠片の物語、ひとかけら版』も好調
9 マウスコンピューター、G-Tuneブランドで第2世代Ryzen搭載PCを販売開始 GTX 1080モデルは17万4800円(税別)から
10 映画『ALIEN』をベースにしたフリーローム型VRアトラクションがアメリカで登場 
11位以下のランキングを見る

注目の施設・ゲームなど