Pokémon GO(ポケモンGO)、Nianticに関するVR連載記事

Social VR Info – VR総合情報サイト

ソーシャルゲームインフォ

rss

Twitter

“ピカチュウの巣”改め“アーボの巣”に? AR最前線…『ポケモンGO』配信直後から賑わう新宿御苑を探索

2016年08月11日 10時30分更新

リスト
このエントリーをはてなブックマークに追加



VRはもとより、位置情報サービスやウェアラブル端末など、人間から見た現実世界を拡張していくAR(Augmented Reality - 拡張現実)。これまでも多種多様なサービスや端末がリリースされてきているが、なかでも2016年7月、アメリカを皮切りに世界各国での配信がスタートした『ポケモンGO』の存在は大きい。

配信直後から各地でポケモンを捕まえるために奔走する人が現れ、その姿は連日のようにニュースとなった。そんなプレイヤーの多くは、あてもなく探していたが、やがて特定のポケモンが出現する“ポケモンの巣”に着目するようになる。特に東京都内の公園にはたくさんのユーザーが集まり、ゲームを楽しんでいる状況だ。

その中のひとつが、配信開始当初“ピカチュウの巣”として盛り上がりを見せた新宿御苑である。新宿御苑は新宿区と渋谷区にまたがる巨大な庭園で、100年以上に渡り東京都民から愛されてきた。夏休みで賑わいを見せる8月上旬、筆者もスマートフォンを手に、どれだけのポケモンが出てくるのか確かめてみた。


 

■現在はアップデートで“アーボの巣”に。それ以外のポケモンも多数



 
配信開始から約10日が経過したタイミングということもあって、さすがに人も少なくなっているか…と思っていたが、蓋を開けてみると驚くほど多くのプレイヤーが集結していた。とはいえ、もちろん園内にはジョギングをする人や日光浴をする人も多くいた。『ポケモンGO』の人気スポットだからといって、しっかりとマナーを守っていきたい。

『ポケモンGO』を起動してみると、まず驚いたのがポケストップの多さだ。道を少し歩けば自然とポケストップにたどり着き、常に何かのポケモンと出会える。しかし残念ながら、事前に聞いていたピカチュウとは出会うことができなかった。
 









 
というのも、訪れる数日前にアップデートがあり、出現するポケモンが一新、ピカチュウではなくアーボが大量発生するようになっていたのだ。

実際に筆者も、ブラブラと歩きまわっているだけで何匹ものアーボと遭遇できた。ピカチュウに会えなかったのは少し残念だが、アーボやその進化形であるアーボックを手に入れたい人には効果的な場所かもしれない。また、今後もアップデートで大量発生するポケモンが変化する可能性もある。プレイヤーから流れてくる日々の情報も注視しておくといいだろう。
 


 

■公園を横断する池は格段の人気エリアに



新宿御苑の北側には公園を横断するように巨大な池が存在する。『ポケモンGO』ではこの池付近は特に人気スポットとなっているようで、プレイヤーの姿が途絶えることはなかった。上述の通り新宿御苑には大量のポケストップが設置されており、池付近も例外ではない。これに加えて木陰で涼みながらプレイできる点、水辺ということで水タイプのポケモンが出現しやすい点も人気の秘訣のようだ。
 

筆者もプレイ中、コイキングやヤドン、ニョロモといったポピュラーなポケモンからタッツーまで、さまざまな水ポケモンと出会うことができた。ほかにもピッピ、ベトベトンといったちょっとめずらしいポケモンの姿も…。

これらの珍しいポケモンが現れた際には、周囲からも「ベトベトンだ!」といった声が漏れ聞こえてきた。隣りにいるまったく知らない人と情報を共有できるのは、ほかのゲームにはない『ポケモンGO』ならではの魅力といえるだろう。
 





新宿御苑はただ単に1周するだけなら1時間弱といったところ。中にはさまざまなスポットが存在するのでひとによって変わってくると思うが、目安として覚えておいてもらいたい。ちなみに筆者はこの1周の間に約30匹ものポケモンを捕まえることができた。

なお、新宿御苑は入園料がかかり、大人は200円が必要となる。また開園時間は午前9時から午後16時までと明確に決まっている点にも注意してほしい。

新宿側の入口近くにある映画館・新宿バルト9では、ちょうど『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z』も上映中。映画を見た後に『ポケモンGO』も楽しむ、といったプレイスタイルがあっても面白そうだ。
 
 
(文:ライター  ユマ)


■『ポケモンGO』
 

App Store

Google Play

公式サイト

公式サイト(Niantic)



© 2016 Niantic, Inc.
© 2016 Pokémon.
© 1995-2016 Nintendo / Creatures Inc./ GameFreak, Inc.




リスト
このエントリーをはてなブックマークに追加

あわせて読みたい( NianticPokémon GO(ポケモンGO)ポケモン

ピックアップ

記事ランキング

1 【PSVR】『クーロンズゲート VR suzaku』が英語と中国語に対応 香港などの東南アジア向けに配信も
2 次世代VRデバイスもにらんだ新規格VirtualLinkが発表 NVIDIA・Oculus・Valve・AMD・Microsoftらが参画…USB-Cのみで接続可能
3 【イベントレポート】サーバー系トラブルは一切なし!? 「Virtual Cast」開発インフィニットループ山口氏とモノビット安田氏が語るモノビットエンジンの利点とは
4 コーエーテクモウェーブ、『VR センス』の7月アップデートを配信開始 『DOA Xtreme SENSE』に「女天狗」を追加
5 ActEvolve、『Blitz Freak』を韓国のVRプラットフォーム『VRoadcast』に提供へ
6 【おはようVR】『クーロンズゲート VR suzaku』が英語と中国語に対応 アンビリアルがスマホを使った3Dアバターライブ配信アプリ「トピア」を発表など
7 ユニットコム、豪雨と派生災害の被害者への優先対応を発表
8 C&R、ゲームエンジニア採用活動の一環で「異世界VTuber女神エルミナ」を起用  
9 【PSVR】『Littlstar VR Cinema』が1.07にバージョンアップ USB接続したHDDにある3DVR動画の再生などが可能に
10 アンビリアル、スマホを使った3Dアバターライブ配信アプリ「トピア」の事前登録&先行体験ユーザー募集を開始 
11位以下のランキングを見る

注目の施設・ゲームなど