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コーエーテクモ、VR筐体「VR SENSE」発表会の様子をお届け後編…自社製以外のタイトルへの期待も

2017年02月06日 21時11分更新

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コーエーテクモグループは、本日(2月6日)、東京都内において、新規VR筐体「VR SENSE」の発表を行った。PSVRを利用した筐体は、ゲームはもちろん様々な形態での運営を検討してるという。

[関連記事]
コーエーテクモ、VR筐体「VR SENSE」発表会の様子をお届け前編…『三國無双VR』など3本のゲームを発表、開発秘話やオペレーション要員不要など
 

▲コーエーテクモウェーブ 代表取締役社長 阪口一芳氏
 
発表会の後半ではコーエーテクモウェーブ 代表取締役社長 阪口氏が登壇。「VR SENSE」の販売戦略について語った。同筐体は2017年の夏に、アミューズメント施設向けに第一弾の発売を開始する予定だという。

アミューズメント施設業界は、約10年前売上の規模が7000億円程度あったが、平成26年度には4000億円程度と衰退が激しい状況。現在ようやく底打ちをし、最浮上を狙っているのが今の業界だと説明した。

「VR SENSE」はコンパクトで至るところに設置が可能でゲームや、ゲーム以外のエンターテイメントなど様々な分野での用途でも運営でき、大きなマーケットになると展望を明かし、業界の向上のためのきっかけになるよう努めたいと意気込みを語った。

また2月10日から幕張メッセで開催されるジャパン アミューズメント エキスポ 2017にも出展するという。
 

▲コーエーテクモウェーブ 「VR SENSE」プロデューサー 藤井 久徳 氏

また「VR SENSE」プロデューサー 藤井氏は、「VR SENSE」はPlayStationVRとPS MOVEで動作するようになっており、現在開発中のタイトルは、コーエーテクモのゲームではあるが、他社製のコンテンツへの解放も前向きに検討しているとのことを明かした。
 

さて、今回の発表会で筐体に乗って体験できたのは、『GⅠ JOCKEY SENSE(仮)』、『ホラー SENSE ~だるまさんがころんだ~(仮)』の2つだ。
 
 

残念ながら、匂いなどの様々なギミックまでは体験ができなかったが、思わず声が出てしまった2つのコンテンツを紹介する。

『GⅠ JOCKEY SENSE(仮)』は自分が競走馬の騎手になり、実際にレースを体験するというコンテンツだ。ゲームを開始すると既にゲートインの状態。多くの馬が一斉にスタートした際には非常に興奮した。

レース中はPS MOVEを使ってムチを振りスピードアップを行う。自分の横や後方を振り返ると他の馬の確認をすることも可能だった。これが実際の風と座席のギミックなどが組み合わさった場合には、更に没入感が増した状態になるだろう。実際の稼働が楽しみだ。

次に『ホラー SENSE ~だるまさんがころんだ~(仮)』は、誰もが知っている子供の頃にやった「だるまさんがころんだ」をベースにしているのだが、大きな違いは非常に怖いことだ。

筆者の知っている「だるまさんがころんだ」は、怪奇現象に脅かされながら前進したりしない。

前進するたびに様々な演出が施されているため非常に恐ろしい。でも前進しなくてはいけないというシチュエーションだ。

ゲーム内容に関しては、読者の今後のプレイのために詳細はお伝えしないが、非常に"くる"とだけお伝えしていく。

なお今回ギミックでの動作はなかったが、完全版になった際には恐らく筆者はまともにプレイできるか自信がない。各ギミックが実装された際には更なる臨場感や没入感が増すことが想定されるため、これ以上色んな機能が加わった状態でプレイするとうどうなるのだろう…凄いことではあるが、正直かなり不安でもある。



 

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