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ソニー、米で開催中の世界最大の見本市「SXSW2017」の初日レポートを公開 『Rez Inifinite』+シナスタジアスーツやVRアトラクションなど

2017年03月14日 14時41分更新

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ソニー<6758>は、米国テキサス州オースティンにて、現地時間3月12日より開催中のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW(サウス バイ サウスウエスト)2017」に参加している。

同社のブースである”The WOW Factory”では、最新技術を活用したプロトタイプや研究開発段階のプロジェクト、ソニーのエンタテインメントコンテンツと組み合わせたアトラクション型の展示など、全13プロジェクトを展開した。

ブースでは、デバイスを装着することなく、自然なインタラクションにより没入体験を楽しめる体験システム「IMMERSIVE SPACE ENTERTAINMENT (イマーシブ・スペース・エンタテインメント)」などを世界初披露している。

ステージイベントでは、水口哲也氏も会場入りし『Rez Infinite』+Synesthesia Suit がお披露目になった。Synesthesia Suit (シナスタジア・スーツ)」は、PlayStation VR対応ゲーム「Rez Infinite」の共感覚的なコンセプトを体現するために製作。

スーツ内に装着されている26の振動子によって、音楽が振動と共に全身を巡り、振動部分のLEDが点灯する。また振動にはテクスチャが伴い、弦楽器で弾かれている感覚や、太鼓で叩かれている感覚などが再現され、その質感に合わせて、LEDの色や光のパターンがシンクロ。音楽に振動と色と光が呼応し言葉にできない新しい体験をすることができる。

制作は、ライゾマティクスや水口氏が特任教授を務める慶応大学のメディアデザインの学生も含めた研究者の人たちとの協力で完成している。
 





また初披露となったのが、VRアトラクション制作会社「Hashilus」とソニー・ミュージックグループが共同制作した『Gold Rush VR』だ。五感をフルに使った強烈なアトラクションとなる。

ハシラスは、 ちょうど、1ヶ月前の2月14日にソニー・ミュージックエンタテインメントとの業務提携を発表した。今回共同で展示を行っている。
 



 
”The WOW Factory”に訪れた世界各国の来場者は「SXSWで今まで見てきた中で、一番最高だった!」「デジタルな面とフィジカルな面を取り入れた、とても素晴らしい技術を沢山体験することができた。」と語り、それぞれの「WOW体験」を楽しんでいた、とのことだ。
 

公式サイト

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