コロプラ馬場社長「VRアクションゲーム『TITAN SLAYER』は高い評価を集めている」 少数精鋭での開発は継続もペースは落とさない
2017年05月16日 14時27分更新
「スマートフォンゲームとは異なり少数精鋭で開発を行っている」ものの、自社のVR開発のリリースに関してのペースを落とさないことを強調した。
同社のVR開発は、2015年の1月9日にOculus Riftで白猫VRプロジェクトをリリースし、その後、5月にGear VR版の提供を開始した。翌2016年には、『Fly to KUMA*』、『Dig 4 Destruction』、『STEEL COMBAT*』、『Fly to KUMA MAKER*』の4タイトルをHTC ViveやOculus Rift向けに配信。2017年には、『COLOPL VR GARAGE』、『TITAN SLAYER』の2本のVRタイトルをリリースしている。
*PlayStation VRでも発売しているタイトル。
