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MSI、「Radeon RX Vega 56」のオーバークロックモデルを発表

2017年12月25日 16時43分更新

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Micro-Star International(以下、MSI)は、AMDのRadeon RX Vega 56を採用したグラフィックスカードのラインナップに、オーバークロックモデルの「Radeon RX Vega 56 Air Boost 8G OC」を追加を発表した。

市場想定価格(税別)は、73,580円だ。

本製品は、AMDの最新グラフィックスアーキテクチャである開発コードネームVegaを採用したグラフィックスチップの下位モデルであり、GLOBAL FOUNDRIESの14nm FinFETプロセス技術により56個のCompute Unitを統合することで3584基のストリーミングプロセッサを搭載したRadeon RX Vega 56を採用したオーバークロックモデルだ。

その心臓部となるGPUには、新たにより高クロックで動作可能なVega 10 XLHチップを搭載することでリファレンス設計より高速な、ベースクロック1181MHz、ブーストクロック最大1520MHzのオーバークロック動作を可能にしている。

また、従来のグラフィックスメモリにあたるHigh Bandwidth CacheとしてHBM2メモリを8GB搭載し、2048bit幅のメモリインターフェースで410GB/sのメモリ帯域を実現。最新のVRタイトルもスムーズに楽しむことができる。

ディスプレイ出力には、DisplayPort×3とHDMI×1を備え、AMD Eyefinityによる最大4画面出力に対応するほか、AMD独自の画面同期技術であるAMD FreeSyncテクノロジーもサポートしている。

カードの電源部にはMSIの高性能コンポーネント規格であるミリタリークラス4に準拠した低発熱のアルミ電解コンデンサなど、カード上のすべてのコンデンサに固体コンデンサを採用し、電力効率の向上と、安定性の実現を最優先に開発されている。

さらに、カード上面にあるMSIロゴは赤色LEDによる発光をサポート。MSIのほかのグラフィックスカードと同様、独自ユーリティティのAfterburnerによって、システム環境に応じて、さらなるオーバークロックを試みることも可能だ。

本製品の主な仕様は以下のとおりです。


 

公式サイト

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