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低遅延で速度が現行の100倍を予定 ドコモ、eスポーツの大会「EVO JAPAN2018」で5G回線の実証実験を実施

2018年01月25日 10時56分更新

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は、EVO Japan実行委員会が主催のeスポーツ大会「EVO Japan 2018」内で、第5世代移動通信方式(以下、5G)環境下における、eスポーツの実証実験を実施すると発表した。

実験は、ドコモが提供を予定している5G環境を、松竹ブロードキャスティングによる協力のもと、1月26日、27日に開催される「EVO Japan 2018」予選会場内のブースに構築する。

eスポーツ選手や幅広いユーザーにeスポーツ対戦を体験し、高品質なネットワーク環境が要求されるオンラインでのeスポーツ競技において、高速・大容量、低遅延が特徴である5G回線の有効性について検証を行うのが目的だ。

本実験を通じ、5G時代におけるゲーム利用者のスタイル革新をめざし、eスポーツにおけるネットワーク環境への取り組みや、スマートフォンを活用したeスポーツのプラットフォーム構築に向けて取り組んでいくという。

5G回線は、2020年代の情報社会を見据えた次世代通信だ。

移動通信のトラフィック量は2010年と比較して1000倍以上に増大するという予測だ。

5Gは、このような爆発的なトラフィックの増大に耐えうるネットワークシステムの大容量化を、できるだけ低コスト・省消費電力で実現することを目標としている。
 

ドコモの考える“5G技術コンセプト”は、上記の図のような高い周波数帯を従来の低い周波数帯と組み合わせて用いることにより、通信の安定性を確保しつつ、100倍の高速化、1000倍の大容量化を実現することをめざしているという。

なお、5G回線を使用した実験には他にのバンダイナムコエンターテインメントとともに行った『ソードアート・オンライン』のVRゲームがある。

この新しい通信規格は今後様々な分野での利用ができそうだ。
 

公式サイト

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