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Google、3Dオーディオ SDK「Resonance Audio 」をオープンソースに…ディズニーやピクサーなどのVR/ARアプリでも利用

2018年04月24日 11時08分更新

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Googleは、同社の3Dオーディオ SDK「Resonance Audio」のオープンソース化を発表した。同SDKを用いることで、デベロッパーはモバイルや PC で今まで以上にリアルな VR および AR 体験を構築できる。使用例としてはピクサー の「 Coco VR(Gear VR)」、ディズニーの 「Star Wars: Jedi Challenges AR アプリ(Android および iOS)」、Runaway の 「Flutter VR(Daydream)」などのアプリがあるという。


■オープンソース プロジェクトに含まれるもの

オープンソース プロジェクトの一環として、YouTube のアンビソニックベースの 3D オーディオ デコーダのリファレンス実装を提供する。これは、業界で利用されているアンビソニック フォーマット(Ambix ACN/SN3D)と互換性がある。このリファレンス実装を使うと、アンビソニックのオープンソースでロイヤリティ フリーなモデルによるメリットを活用しつつ、VR メディアなどのアプリケーションで簡単にアンビソニック コンテンツを表現できる。

プロジェクトには、エンコード、サウンド フィールド操作、デコード テクニックに加え、多種多様な端末やプラットフォームで高度な 3D オーディオを実現できる頭部伝達関数(HRTF)も含まれている。さらに、高度に最適化された DSP クラス群と関数群を含むライブラリがすべて公開している。

これには、リサンプラー、コンボルバー、フィルタ、ディレイラインなどの DSP 機能が含まれている。また、デベロッパーはプロジェクトで Resonance Audio の新しい Spectral Reverb も使用できるようになる。これにより、効率がよく高品質で計算量が一定なリバーブ効果を実現できる。

Resonance Audio は、スタンドアロンのライブラリ、関連するエンジン プラグイン、VST プラグイン、チュートリアル、サンプルとして、Apache 2.0 ライセンスでオープンソース化している。


■関連サイト
 

GitHub

公式サイト

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