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理経、大阪市消防局が防災訓練用VRコンテンツ「避難体験VR」の採用を発表

2018年06月18日 12時42分更新

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理経は、6月15日、VRを活用し、火災現場からの避難を模擬体験できる防災訓練用VRコンテンツ「避難体験VR」とVR機材一式を大阪市消防局が採用したと発表した。

導入背景として、地震や津波などの大規模災害を想定した防災訓練の重要性が高まっており、各地で自治体を主体とした防災訓練が実施している。そんな中、火災予防の普及啓発を図るため、臨場感のある避難訓練を体験、火災時の正しい避難行動(姿勢を低くし、ハンカチなどで口や鼻を覆い避難する)を学ぶことのできる「避難体験VR」の導入になったという。

【避難体験VR 製品概要】

VRヘッドマウントディスプレイを使用して、火災が発生し黒煙が充満する室内からの避難を体験することが可能となる(体験時間:1人3分程度)。360度の臨場感溢れる映像とコントローラを活用し、VR空間上の自由な移動が可能できる。さらに、煙による視界が悪い状況のなか、通路誘導灯を頼りに低い姿勢で避難できているかなど、体験者が正しい避難姿勢で動けているかの判定も可能です。

防災訓練用VR~火災避難編~ 体験映像:
 

【特長】

1)省スペースでの実施が可能
機材はPC・VRヘッドマウントディスプレイ本体およびコントローラのみ。必要スペースは1.5m×1.5m程度と省スペース。

2)実効性のある体験内容

避難誘導灯を頼りに自分で避難経路を判断し、非常出口まで避難する一連の流れをVR空間上で実施可能。また体験者の姿勢が正しいかを判定する機能を備え、訓練としての実効性も高い内容。

3)VRに対する高い注目度
最新技術であるVRを用いた防災訓練は、多くの方が興味を持つコンテンツ。

【2017年度 導入実績】
品川区、埼玉県鴻巣市、埼玉県越谷市、東京都小金井市、上智大学、野村不動産、NTTドコモ、株式会社しんきんカード など

 
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