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星光社印刷、紙製VRゴーグルをリニューアル 組み立てはわずか10秒に…オリジナルデザインの受注販売も開始

2018年06月20日 15時44分更新

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星光社印刷は、紙製VRゴーグル「Swing」のリニューアル製品「Swing TR-1」を開発し、企業の販促・ノベルティなどに利用できるオリジナルデザイン製作の受注販売の開始を発表した。一般ユーザー向けのSwing TR-1についてはAmazon.co.jpにて夏頃を目処に販売を開始する予定とのこと。

リニューアルした本製品では、従来製品の利用者から、「もう少し簡単に組み立てられないか?」、「もう少しクリアに見たい」などといった使用後のコメントから、好評な部分はそのままに、デメリット面の改善を行った製品の開発に着手した。


■Swing TR-1製品特長

​1. 構造を大幅に見直し、組み立てがわずか10秒に
 
段ボールやポリプロピレンシートなどを使用した、VRゴーグルの多くが「工作キットのような組み立て作業」を必要としており、すぐに組み立てて使用することが容易ではない。

従来製品での組み立て所要時間は60秒ほどでしたが、本体とレンズ部の2パーツ構成だった構造をSwing TR-1では一体型に変更することにより、組み立て所要時間は10秒ほどに短縮できるようになった。ユーザーはより早くVRコンテンツを体験することができる。


2. 使用レンズを非球面レンズに変更

従来製品で使用していた球面レンズから非球面レンズに変更した。よりクリアで歪みのないVR体験をができるようになった。


3. サイズのワイド化

従来製品ではコンパクトであることによって、メガネをした状態での利用が難しいというデメリットがあったが、Swing TR-1は本体サイズを10mm拡張してワイド化を行なった。


4. コンパクトなパッケージ形態
 
従来製品で好評だったパッケージ形態はSwing TR-1でも維持できるように設計した。Swingはイベントプロモーションでの配布やノベルティとして使用することを想定しており、配布しやすい形態、手にとった時に嬉しくなるパッケージを目指して設計している。

※本体サイズをワイド化したことにより従来のパッケージサイズより一回り大きくなっている。

5. Works With Google Cardboard(WWGC)認証取得

従来製品と同様にSwing TR-1は、米Google社が推進する「Works With Google Cardboard(以下、WWGC※1)」の認証を取得している。

WWGCの認証を受けたVRゴーグルは、Google VR SDK(※2)を使用するソフトウェアとの互換性が保証しており、ビューアプロフィールのQRコードを読み込むとビューアに合わせた適切な距離・歪みをアプリ側で変更する。
適切なプロフィールに変更することによって、安心・安全な視聴環境を整えることができる。


■製品仕様

・Side by Side方式での閲覧に対応
・本体サイズ:幅147mm×高さ75mm×奥行90mm
・パッケージサイズ:幅227mm×高さ135mm×厚みの最厚部約7mm
・ラミネート加工済み
・材質/本体:紙、ポリエステル、PP、レンズ:ポリカーボネート樹脂 台紙:紙、袋:PP
・直径30mmの非球面レンズ使用
・面ファスナー固定式
・Works With Google Cardboard認証取得製品

■対応スマートフォン

スマートフォンの幅75mmまで、ディスプレイサイズ4〜約5.2インチ、厚み9mmまでのスマートフォンに対応している。

【動作確認端末】
iPhone 5 / 5S / 6 / 6S / 7 / 8 / SE
iPhone 6 Plus / 6S Plus / 7 Plus / 8 Plus(フラップ部のミシンを起こすことにより利用可能)
LG Nexus 5
Samsung Galaxy S5 / S6 edge / S7 edge / S8
SONY Xperia Z3 / Z5 / X Performance


■対象年齢
13歳以上推奨
 
 

公式サイト

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