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ナーブ、コンパクトなVR端末「モバイルクルール」を販売開始 没入感と利便性の向上したデバイスに

2018年07月04日 14時41分更新

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ナーブは、7月4日、気軽に持ち運び可能なコンパクトなVR端末「モバイルクルール」を発表した。「モバイルクルール」(特許申請中)は同社サービスの利用者を対象に販売を開始するという。

VR端末は、持ち運びやすさ(軽さ・薄さ)を重視すると、どうしても簡易的なものになり没入感が落ちてしまい、逆に、VR体験の質を求めると、端末は持ち運びにくくスタイリッシュさに欠ける、というジレンマを抱えている。そのため、コンパクトかつワンタッチでセットアップできるVR端末を世界で初めて*新たに開発した。

これにより、手軽に端末を持ち運べるようになり、いつでも、どこでもVR体験ができるようになる、高品質でスタイリッシュなモバイルVR端末により、様々なビジネスシーンにおいて営業効果を向上させるVR技術を活用できる、と同社は説明している。

(例)
・会社や商品の説明
・MRがドクターにプレゼンテーション
・営業担当が工場見学をスマートにプレゼンテーション
・大型施設の営業(データセンター、ガス施設など)
・屋外での「VR内見」

また、すでに「CREWL(クルール)*2」を導入している場合、持ち運び用として追加導入がしやすいという。

*ナーブ社調べ(7月4日現在)
*ナーブが開発した「CREWL(クルール)」は、手で持って覗くタイプのVR端末となる。顔との接地面を極力少なくしたことで、衛生上の忌避感を無くした。

また、ハンディタイプであることから自身のタイミングでいつでも閲覧を止めることができ、適度な没入感を提供するとともに、いわゆる「VR酔い」の防止にもつながります。VRゴーグルとして使用しない場合は小型のデジタルサイネージとして利用することができる。
 


■「モバイルクルール」の特徴
 

・特長1
スーツの内ポケットに入れられるほどコンパクト

端末をたたんでいるときは、スーツの内ポケットに入れられるほどのコンパクトさ。厚さ2.5cmと、持ち運びに便利です。まるで、長財布を持ち歩いているような感覚で使用できる。本体を布で覆うことで、端末専用のケースも不要になった。

 
・特長2
ワンタッチで簡単セットアップ

カバーをスライドするだけで、誰でも簡単に端末のセットアップが可能です。「モバイルクルール」は、以下の3つの行程をワンタッチで実現*2できる。

・携帯中(収納状態・セットアップ前)にレンズを保護しているカバーを外す。
・レンズと端末内のスマートフォンの距離を確保する。
・レンズの周囲を覆い、外部の光が視界に入らないようにする。

*2なお、この技術は特許申請中。(2018年7月4日現在)

・特長3
ビジネスシーンにマッチするスタイリッシュなデザイン

様々なビジネスシーンで利用しやすいような、スタイリッシュなデザインにした。端末を覆っているカバーは、企業のオジリナルで変更することができます。布の種類、色や柄が自由に選べることができ、多様なデザインが可能となる。

コンパクトでスタイリッシュな、全く新しいVR端末―“VRは美しさを競う時代へ”。“カフェで女性が使える唯一のソリューションとなる。”(プロモーションビデオより)


■カスタマイズも自由自在な「モバイルクルール」(例)

以下の企業で、導入を予定している。
・日本航空 ほか


■「モバイルクルール」概要

・サイズ:(W)17.5cm× (D)9.5cm × (H)2.5cm(セットアップ前)/5cm(セットアップ後)
・重さ:152g
・素材:レザー、布など
・価格:初期費用9,800円 ライセンス月額1,000円
※ナーブソリューションのユーザーのみ使用可


■関連サイト
 

公式サイト

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