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ナレッジコミュニケーション、マイクロソフトのMRパートナー企業に 空間へのテキスト表示や言語翻訳などの機能を提供

2018年07月17日 14時18分更新

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ナレッジコミュニケーションは、Microsoft Corporationより「Microsoft Mixed Reality Partner Programパートナープログラム」の認定取得を発表した。

また今回の認定取得にともないナレッジコミュニケーションでは、マイクロソフト社のMixed Reality(複合現実、MR)のパートナー企業として、MR活用プラットフォーム「ナレコムVR」をさらに拡充するという。

「Microsoft Mixed Realityパートナープログラム」は、Microsoft HoloLens(以下:HoloLens)をはじめとするMR技術に係る技術や製品、サービスを提供する企業をマイクロソフト社が認定する制度で、ナレッジコミュニケーションの「ナレコムVR」は、3Dモデルの利活用と、空間へのテキスト表示及び記録、言語翻訳などの機能を提供する。またそれらを管理するインフラをMicrosoft Azure上でサーバレスかつセキュアに提供するサービスとして評価があり、認定に至ったとのこと。

「ナレコムVR」は3DモデルをMicrosoft Azure上にアップロードするだけですぐに利用可能になる。さらにMicrosoft Azureと連携するメリットとしてAzure Functions やAzure Storageを用いたサーバレス構成によりメンテナンスフリー、低コスト化の実現をした。

またMicrosoft Cognitive Servicesを利用した音声-テキスト変換、翻訳を可能にし、煩わしい操作を極力なくすことで操作性を向上、またデータの保管場所がCloud上になるため、セキュアな環境で保存しつつ、複数の拠点からコメントの表示や入出力を行い3Dモデルの操作ができる。


【ナレコムVRが提供する基本機能】


  Azure Storageにアップロードした3DデータをMicrosoft HoloLens上に表示する



音声入力により、注目した位置にコメントを貼り付ける

また今回、「ナレコムVR」の料金体系として「Freeプラン」「Proプラン」を発表する。「Freeプラン」はWindowsストアで無料公開を予定している。一部の機能は制限されますが、Microsoft HoloLensを所有しているユーザーであれば無料で誰でも気軽に「ナレコムVR」を体験可能となる。

「Proプラン」は商用向けに「ナレコムVR」を活用したいお客様向けに個別の機能拡充やアップロードするデータの上限緩和などを提供するプランとなっている。


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