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ジェットマン、足裏センサー「FootNavi」 試作版を VR技術と連携 TGS2018の宝塚大学ブースでデモ展示へ

2018年09月19日 13時21分更新

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ジェットマンは、ACCESSの技術協力の下、足裏センサー「FootNavi」 試作版*に VR技術を連携させる仕組みを開発したと発表した。本ソリューションを活用したVRゲームのデモンス トレーションを、9月20日~23日に開催の「東京ゲームショウ 2018」にて、宝塚大学東京メディア芸術学部の協力の下、同学部の学生により展示するという。
      
現在、介護やリハビリなど医療の現場では、VR など ICT 技術を採り入れて一人一人の患者 の歩行の癖を視える化して検証し、治療に活かす取り組みが進んでいる。一方でゲーム 業界での VR 技術の利用としては、臨場感のある疑似体験ができる仕掛けとして使われているが、一般的にゲーム中に VR コンテンツの中で移動する場合には手持ちのコントローラ ーを使って入力する必要があり、両手が自由になる状態での手軽な入力手段の確立が遅れているという。

こうした中、ジェットマンは、ACCESS の協力の下、リハビリ向けに使われている足裏センサー 「FootNavi」を、ゲーム開発環境である Unity 等へ接続する仕組みを開発した。VR 技 術と連携させた本足裏センサーを入力装置として利用することにより、両手のコントロー ラーの使途を広げる事が可能となることから、ゲームなどでの VR コンテンツの利用が広がると考えているとのこと。

この度採用した「FootNavi」試作版は、厚さは 1mm の中敷き型センサーに、片足毎に 10 点 の計測点が設けており、足裏の加重の変化を計測する。本センサーを用いて TESS で は、既に認知症やパーキンソン病それぞれに患者固有の足裏への力の入れ方のパターンに 合わせて歩行のリハビリ時の指導に役立てている。

FootNavi チームでは、安価な簡易セ ンサーを提供することにより、医療現場のみでなく、歩行の際の転倒防止や美しく歩く姿 勢作りに役立てていくことが出来ると考えているそうだ。なお、JETMAN は、本ソリューションを宝塚大学東京メディア芸術学部へ提供し、本学部学 生の東京ゲームショウ出展に際して、ACCESS と共に技術協力した。JETMAN は、本 学部の学生によるデモンストレーションを通じて得たデータを基に本ソリューションのさらなる改善を行う予定だ。

*企画開発:モミックスジャパン、日本メンブレン、フィンガル リンク、TESS、ACCESS

 
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