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メガネスーパーのビジョナリーホールディングス、眼鏡型ウェアラブル端末「b.g.」を2019年4月から企業向けに提供へ

2018年12月17日 11時57分更新

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メガネスーパーを要するビジョナリーホールディングスの子会社Enhanlabo は、2019年4月から、メガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」を、企業向けに納品を開始すると発表した。また、企業向け納品に先立ち、2019年1月16日から開催される第5回ウェアラブルEXPOにおいて量産仕様のプロトタイプ実機展示とデモンストレーションを実施するという。

同社は40年以上培ってきたアイケアのリソースをベースとし、「視覚拡張」をキーコンセプトに技術革新を通じて新たな市場の開拓を目指し製品企画を進めてきたという。

■製品の特長

① 「見え方」「かけ心地」を追求

・「両眼視設計」×「ノンシースルーディスプレイ」の採用
「b.g.」は左右に2つのディスプレイを搭載し、ノンシースルー型の高解像度ディスプレイを採用している。「見え方のクオリティ」を追求した結果、両眼視を前提とした設計となり、同時に「眼への負担」を考慮し、長時間の作業や着用でも眼が疲れにくい。

・「ディスプレイ位置の可変性」
人それぞれ異なる「瞳」の位置を考慮し、左右のディスプレイ位置は可変にすることで、常に最適な見え方を提供する。またディスプレイ位置は上下に可動する。この機構により「使用シーンに応じてディスプレイ位置を変えたい」というニーズに対応可能になっている。

・「重量負荷の分散」
両眼視を前提とした製品設計によりディスプレイ部を顔の中心部に置いた結果、左右の重量バランスを保ち、装着したデバイスがどちらか片方に傾くことがないデザインとなっている。またフレーム設計にはメガネの聖地である福井県鯖江のメガネづくりの技術を活用、ベータチタン素材を用いて頭部を包み込むようなフォルムにすることでフロント部に集中しがちな重量の負荷分散を図っていry.
 
・「オーバーグラス型の製品設計/要視力矯正者が利用可能」
「b.g.」は視力矯正が必要なユーザーが快適につけられることを重視し、メガネを装用した状態でその上からかけられる「オーバーグラスタイプ」のフレーム設計になっている。メガネをかけた状態でも窮屈になることなく装用可能なサイズで、従来のデバイスには実現しえなかったメガネ着用状態での装用感を実現している。

② シンプルな構成による入力デバイスの拡張性

・HDMIで入力された情報を表示
ディスプレイ部分からつながっているHDMIケーブルを通じて外部デバイスと連携することで、遅延ない情報表示が可能。また給電はUSBケーブルを通じモバイルバッテリーを活用する構成となる。既成のバッテリーと接続可能にすることで用途に応じたバッテリー製品の選定が可能になっている。
 

 


 
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