VR製品情報記事

Social VR Info – VR総合情報サイト

ソーシャルゲームインフォ

rss

Twitter

HTC、新VR HMD「VIVE COSMOS」とアイトラッキング搭載の「VIVE Pro Eye」を発表 バーチャルキャストでは視線やまばたきの自動リンクも!!

2019年01月08日 11時55分更新

リスト
このエントリーをはてなブックマークに追加



HTCは、1月8日、米国ラスベガスで開催中のCES2019でVR体験を刷新する新しいハードウェアとサービスを発表した。

ハードウェアではアイトラッキングを標準搭載した新しいヘッドセット「VIVE Pro Eye」となる。同製品では、VIVE ProによるハイエンドVR体験がさらに向上するという。さらに、HTCがグローバルで運営するVRアプリストア「VIVEPORT」は無制限のサブスクリプションプラン「Viveport Infinity」をアナウンスし、すべての良質なコンテンツへのアクセスをいつでも可能としたという。
 

さらにHTCはアクセスのしやすさ、使いやすさを追求した新ヘッドセット「VIVE COSMOS」向けの開発者キットを公表した。 「VIVE COSMOS」と同時に発表された「Vive Reality System」では、空間コンピューティングの時代にVRがどのように視えるべきかを再考する、と説明している。
 
プロフェッショナルのVRユーザーの要望に応えるべく開発された「VIVE Pro」は、アイトラッキング標準搭載の新しい「VIVE Pro Eye」となり、注視するだけで選べるメニューや、コントローラーを不要とする新しい操作性をユーザーに提供する。アイトラッキングはビジネスユーザーやコンテンツ開発者に対して、研修環境でのより多くのデータ収集や、PCやVR環境のパフォーマンス最適化、プロダクトデザインやリサーチグループでのより精緻なフィードバックなどを提供する。

CES2019の会場ではメジャリーグベースボール(MLB)による「Vive Pro Eye」のアイトラッキングデモが展示されます。アイトラッキングは「MLB ホームランダービー VR」というゲーム体験に組み込まれ、既存のコントローラー無しでメニューの選択が可能になる。

また、日本市場ではバーチャルキャストによるVisrtualCast Enterprise版が既に「VIVE Pro Eye」に対応しており、VIVE Pro Eyeを装着したユーザーの視線やまばたきがVRM対応アバターの視線やまばたきと自動リンクすることにより、より自然なアバター表現が可能となっている。なお、本機能は今後、一般配布を行っているVirtualCast Consumer版にも適用を予定している。
 

【その他参考動画】
VIVE JAPAN「【VIVE Pro Eye】VirtualCastでの動作」https://youtu.be/S4Pfc1O-_j8

この新しい「VIVE Pro Eye」は2019年第2四半期(4~6月)の発売を予定している。
 

本日、Viveportのサブスクリプションサービスへの過去最大のアップデートもアナウンスされました。VR向けとしては世界初の無制限サブスクリプションサービスとなる「Viveport infinity」では数百のコンテンツに無制限でアクセスすることができる。2019年4月5日のVIVE Dayより、Viveport Infinityのライブラリより500以上のタイトルを無制限でダウンロードし、遊ぶことができる。

この無制限サブスクリプションモデルではユーザーが数十万円分のコンテンツを購入することなく、ヒットタイトルからインディータイトルまで、様々な新しい体験を発見する機会を提供する。Viveport Infinityは新旧のVIVEデバイスだけではなく、Oculus RiftやVIVE Waveに参加している他社デバイスからもアクセスする事が可能となる。

【参考動画(英語)】
https://youtu.be/VwR1QWBTPl4

・VIVE Cosmos
HTCは、本日初公開となる「VIVE Cosmos」はVIVEの最新のVRヘッドセットとなる。快適な装着感、簡単なセットアップと使用方法により、いつでもVRにアクセスすることができる。外部のベースステーションが不要のため、VIVE Cosmosは家と外出先の両方で使用できる柔軟性があり、ゲーミングPC以外からも接続することができる。

VIVE Cosmosは完全に新しいVR体験となる「Vive Reality System」を使用する最初のVIVEヘッドセットとなる予定で、開発者キットは2019年の早い時期に提供される予定です。詳細や価格などは本年後半に公表予定という。

【参考動画】
https://youtu.be/56dyCNgqaok

Vive Reality System
HTCのクリエイティブ・ラボはヘッドセットを装着した瞬間からコンテンツを操作するまでのユーザー体験を完全に変える「Vive Reality System」を公表し、VIVE Cosmosが最初の採用デバイスとなる。このプロジェクトの一環として、Mozillaと共同でVIVE専用のVRブラウザ「Firefox Reality」を発表しました。VIVE Cosmos向けには今年後半に配信開始となり、その他のVIVE製品でも体験が可能となる予定。

【参考動画】
https://youtu.be/sKr6zCcQdAA

・Firefox RealityとAmazon Sumerianを利用したフィディリティ投信のポートフォリオ管理デモ
今回、AWS製品のAmazon Sumerianとのパートナーシップも発表されました。Amazon Sumerianはプログラミングの知識無しに高品質のVRコンテンツをWebベースで構築できるサービスで、今後はSumerianから直接Viveportにコンテンツを配信できる仕組みも実装される予定となる。

CES2019では、Firefox RealityとAmazon Sumerianを利用したフィディリティ投信のVRウェブサイトのプロトタイプが展示している。
気に入ったらいいねしよう


この記事が気に入ったら

いいね!しよう
最新情報をお届けします
Twitterで Social VR Info をフォローしよう!




リスト
このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ

記事ランキング

1 PSVRが24,980円(税抜)で12月6日から限定販売 「PS4 大バンバン振る舞い!今すぐカモン!キャンペーン」にて…VRタイトルのクーポン2本分が付くセットも
2 【PSVR】『Littlstar VR Cinema』が1.07にバージョンアップ USB接続したHDDにある3DVR動画の再生などが可能に
3 SAOへの第一歩 荒野行動のNetEaseがオープンワールドVR MMO「Nostos」を2019年にリリースへ…SpatialOSで世界構築も
4 【PSVR】 『Beat Saber』のDLC『Monstercat Music Pack Vol. 1』が海外で配信開始
5 マウスコンピューター、薄さ約2cmのクリエイターPC「DAIV-NG5510」シリーズを販売開始 GTX1050搭載で14万9800円(税別)から
6 PC向けの新型VRヘッドセット「Oculus Rift S」が2019年春に登場 外部センサーいらずで価格は399ドルで
7 【PSVR】思わずその世界に入り込む 「シューティングコントローラー」対応タイトルを一挙公開
8 【おはようVR】PSVRを使った『シアタールーム VR』で『楽園追放』など劇場版アニメ3タイトルを有料配信 デジタルテーマパーク『リトルプラネット』がららぽーと横浜にオープン
9 プレースホルダ、『リトルプラネット ららぽーと横浜』をオープン 4月に大宮、5月に松戸と3ヶ月連続で展開へ
10 Ubisoft、対戦型VR FPS『Space Junkies Open Beta』をPS STORE(国外)やSteamなどで配信開始 
11位以下のランキングを見る

注目の施設・ゲームなど