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HTC、「Vive Focus Plus」を発表 スタンドアローン型で2019年の第2四半期より販売開始

2019年02月26日 11時58分更新

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HTCは、最新のスタンドアローン型プレミアムVR、Vive Focus Plusをエンタープライズ向けに発表した。Vive Focus Plus はVIVEの既存製品であるFOCUSの6DoFヘッドセットにデュアル6DoFコントローラーを付属させて進化させた。これによりユーザーは、PC VRデバイスの使用時と同様のバーチャルリアリティ環境を体験できる。

またVive Focus Plusは頭部への負荷が少なく、商用利用における長時間のVR使用においても安定した使い心地を提供するという。本ヘッドセットは、キオスクモードやGazeサポート、遠隔でのモニタリング、複数のヘッドセットを管理するデバイスマネジメントツールなどのプロフェッショナル向け機能も備えている。

販売は2019年の第2四半期より世界25か国のwww.vive.com上で開始する予定で19言語に対応。ほとんどのマーケットでは、追加料金なしでエンタープライズ用のライセンスを提供する予定とのこと。VIVEPORTではVIVE WAVE Platform上で動作するコンテンツが日々増えているという。

また利用時には、1か月の利用料金だけで、様々なジャンルのゲームやアプリを体験することができる。また、Viveport InfinityはハイエンドPC VRシステムに対応しており、かつVive Focus Plusを含むWAVEに対応したヘッドセットもサポートしている。サービス開始の4月2日にはメンバー会員は、1つのアカウントで、VR機器のポートフォーリオを利用できる。
 

・革新的なコントローラー
Vive Focus Plus は2つの超音波6DoFコントローラーと共に提供する。アナログトリガーによる対象物のコントロールや、感圧式入力のントラクションにより、より深いレベルの没入体験が可能。それに加え、WAVEプラットフォームとSDKツールのサポートにより、PC VRからVive Focus Plusへのポーティングが比較的簡単になっているという。

SimforHealthやImmersive Factoryなど、グローバルカンパニーが既にVive Focus Plusを医療用トレーニングと安全性シミュレーションの目的で導入している。このオールインワンソリューションはQualcomm Snapdragon 835 Mobile VR Platformにより実現され、エンタープライズ市場での共同作業や新しい効果的な方法としてのVR導入を可能にする。


 
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