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360Channel、VR技術を使った広告効果計測システムを提供 ディーアンドエム、HOLIDAY STUDIOと共同開発

2019年08月02日 13時12分更新

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360Channelの総合VRプロデュース事業であるVR PARTNERSは、VR技術を活用した広告評価システム「バーチャルアドバリュー」の企画・開発プロデュースを担当したと発表した。

同システムはクロス・マーケティンググループのグループ会社であるディーアンドエムと、HOLIDAY STUDIOとの共同開発になる。

広告評価システム「バーチャルアドバリュー」は、VR技術を活用して、ターゲットとなる消費者にVR空間内で掲出した広告に接触させ、その行動などから広告効果を計測することを目的としたシステムとなる。

このシステムにより、VRが可能にする限りなく日常生活に近しい仮想体験を通して、電車内、店舗内、街頭等、主にOOH広告(屋外広告)に対する消費者の反応を把握・計測することを可能にした。今まで難しいと諦めてきた広告類についても、その広告効果を精微に計測することで、今後の改善点を可視化し、効果の最大化に向けた具体的なアクションに結びつけていくことができる。

第一弾として、VR技術を用いた「電車内広告評価システム」によるサービスの提供を開始。電車内の広告に関しては、ターゲット消費者が電車に乗った状態で接している広告効果を把握することが困難だった。

「電車内広告評価システム」は、電車に乗っている仮想体験において、「どの広告をどれぐらい見たのか」「どういう順に見たのか」「自社の広告は、他社よりも注目されたのか」といった行動データと、アンケート調査を組み合わせることで、印象度等認知~興味ファネルへの寄与効果を可視化していく。さらに、対面でのインタビュー調査を合わせて行うことで、ターゲット層のより深い心象や評価項目の取得が可能だという。
 

本サービスでは、ディーアンドエムが保有する約500万人の消費者モニターから、ターゲットとなる消費者を抽出し、その中から協力者を会場に集めてテストを実施。テスト会場でVR機材を装着すると、広告を展開しているリアルの場が目の前に広がるようになっており、ヘッドトラッキングによって取得する視野データをもとに、アンケート結果の分析だけではなく、消費者モニターが提示している広告を「何回見たか」「どの程度の時間見たか」などを含めた評価を、ターゲット消費者の意識アンケート結果と合わせて取得することができる。

また、今後は実際の視線の計測機能も搭載され、より消費者反応の深度を深めていくことが可能になるとのこと。
 
今回「広告評価システム」のサービス開始にあたり、第一弾となる「電車内広告評価システム」の無料体験会(5社様限定、各社ごとに個別に実施)を開催する。実際にVR機材を装着し乗車疑似体験し、「電車内広告評価システム」を試せる。
 

 
 
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